“トヨタRAV4未満”サイズの新「スポーティSUV」発売! 全長4.5m級ボディにパワフルな1.5リッターターボエンジン搭載! 専用内外装のアルファロメオ「トナーレ イブリダ スポルト スペチアーレ」登場
ステランティスジャパンは2026年9月24日、アルファ ロメオ「トナーレ」に新たな限定車「トナーレ イブリダ スポルト スペチアーレ」を設定し、発売しました。新型トナーレ初の限定車は、どのようなモデルなのでしょうか。
RAV4よりコンパクトな新型トナーレ初の限定車
ステランティスジャパンは2026年9月24日、アルファ ロメオのミドルサイズSUV「トナーレ」に、限定車「トナーレ イブリダ スポルト スペチアーレ(TONALE Ibrida Sport Speciale)」を設定し、発売しました。
今回登場したスポルト スペチアーレは、新型トナーレとして初めて設定される限定車で、販売台数は60台です。
トナーレは、イタリアンデザインの美意識とモダンな機能性を融合したミドルサイズSUVです。2026年3月には新型へと進化し、フロントデザインを刷新するとともに、機能性や快適性、信頼性の向上が図られました。
スポルト スペチアーレは、上級グレードの「トナーレ イブリダ ヴェローチェ」をベースに、専用の内外装を採用しています。
ボディサイズは全長4520mm×全幅1835mm×全高1600mm、ホイールベース2635mmです。これは、全長4600mm×全幅1855mm×全高1685mmというトヨタの大人気SUV「RAV4」に近いサイズです。
比較するとトナーレはRAV4より全長が80mm短く、全幅は20mm狭く、全高も85mm低くなっており、RAV4よりひと回りコンパクトなパッケージングといえます。
パワートレインには、1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと48Vの電気モーターを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムを搭載します。
エンジン単体では最高出力160馬力、最大トルク240Nmを発揮。電気モーターは最高出力20馬力、最大トルク55Nmを発揮し、システム最高出力は175馬力です。トランスミッションには7速DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせます。
駆動方式は前輪駆動(FF)で、WLTCモード燃費は16.6km/L。最小回転半径は5.8m、ラゲッジルーム容量は500リットルとなっています。
スポルト スペチアーレでは、アルファ ロメオが受け継いできたスポーティさに、イタリアらしいエレガンスを組み合わせた専用デザインを採用しました。
エクステリアでは、フロントスカートやサイドスカート、リアバンパーのブラック加飾部分にシルバーのアクセントを組み合わせています。
さらにブラック仕上げのBrembo製ブレーキキャリパーを装備するほか、ボディには専用の「Sport Speciale」エンブレムを配置。限定車らしい特別感を演出しています。

インテリアには、ホワイトのアクセントを加えたアルカンターラ/ナチュラルレザーシートを採用。
ダッシュボード、ドアトリム、シート、センターアームレストにはホワイトステッチを施し、スポーツレザーステアリングにもホワイトのアクセントを取り入れています。
さらに、アルファ ロメオを象徴する蛇「ビショーネ」をモチーフに、その表皮の幾何学的なパターンから着想を得た、スポルト スペチアーレ専用のマルチカラーアンビエントライトも採用しました。
ボディカラーは、情熱的な赤色の「ブレラ レッド」が45台、イタリアンエレガンスを表現した「アルファ ホワイト」が15台の計2色です。
価格(消費税込)は688万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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