ホンダが「ド派手イエロー」の新型バイクを初公開!? オニツカタイガーと協業の「ミドルスポーツ」をイタリアのファッションウィークで発表
ホンダは日本のファッションブランド「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」との協業を始動させました。
75年以上の歴史を持つブランドの斬新コラボ
ホンダは日本のファッションブランド「Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)」との協業を始動させました。
その第1弾として、イタリア・ミラノで開催中の「Milan Fashion Week 2027 Women’s Collection Spring/Summer」において、2026年9月23日(現地時間)に行われた Onitsuka Tigerのショーにて、二輪車のコンセプトモデル「Onitsuka Tiger Honda Mid Sports Concept」をグローバルに向けて初公開しました。
Onitsuka Tigerは、ホンダが創業した1948年の翌年にあたる1949年、兵庫県神戸市で産声を上げました。ともに日本発祥のブランドとして、独自の技術とものづくりへの深いこだわりを基盤に、75年以上にわたって事業を積み重ねてきた点が両者の共通項です。
現在はいずれもグローバル規模でビジネスを展開し、年齢や性別を超えた幅広い顧客層に製品を届けています。
ホンダは創業者が抱いた「自らの技術で人の役に立ちたい」という思いを原点に、独自の発想と技術でモビリティの進化に挑み続け、自由に移動する喜びを世界中に広めてきました。

Onitsuka Tigerはスポーツシューズのメーカーとして出発し、革新的な技術とアイデアによって国内外のアスリートに支持されるブランドへと成長、現在ではファッションブランドとしての確固たる地位を築いています。
先進技術の追求、ものづくりへの妥協なき姿勢、そして挑戦し続けるスピリットなど、多くの面で親和性を持つ両者が手を組んだのは、こうした背景があってのことです。
今回披露されたコンセプトモデルは、このコラボレーションを象徴する1台として新たに製作されました。
ミドルクラスのスポーツモデルをベースに、Onitsuka Tigerのアイコニックカラーである”タイガーイエロー”を全体のベースとして採用し、車両の両サイド全面に黒のストライプを大胆に走らせたデザインが特徴です。黒を基調としたホイールにもタイガーイエローをアクセントとして施し、両ブランドのロゴを配置。カラーリングから細部のディテールに至るまで、両者のこだわりが凝縮された仕上がりとなっています。
ショーでは二輪車の発表と合わせて、ホンダのモーターサイクルを象徴するウイングマークを取り入れたシューズやアパレルアイテムも発表されました。これらのコレクションはモーターサイクルカルチャーをデザインの源泉としており、コンセプトモデルとともに披露されることで、両ブランドが共有するものづくりへの細部へのこだわりが鮮明に打ち出されました。
ホンダは今後も、このコラボレーションを通じて既存の枠にとらわれない新たな価値を生み出し、世界中の人々にモーターサイクルカルチャーをより身近に感じてもらえる機会を積極的に創出していく考えを示しています。
ファッションという切り口からモーターサイクルの魅力を発信するこの取り組みが、今後どのような展開を見せるのか注目されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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