カワサキ「新Z900RS」初期分がすでに完売!? 「金の差し色」映える“クールな新色”に反響殺到! 約150万円の「大人気レトロスポーツ」気になる「納車待ち」は?
カワサキは2026年8月1日に「Z900RS」の2027年モデルを発売しました。カワサキの名車「Z1」を彷彿とさせるデザインが採用された同モデルの登場に、販売店には反響が寄せられています。
気になる納車待ちはどれくらい? ディーラーに聞いた最新の供給事情
カワサキは2026年8月1日に、「Z900RS」に新たなカラーラインナップとして「キャンディトーングリーニッシュブルー」を追加し、2027年モデルとして発売しました。
Z900RSは、スーパーネイキッドモデル「Z900」をベースとしながら、同社の名車「900 Super Four(Z1)」へのオマージュを外装に落とし込んだ大型ロードスポーツモデルです。
2018年のデビュー以降、クラシカルなスタイリングと現代的な走行性能を高い次元で融合させたその個性は、国内外を問わず多くのライダーから支持を集め続けています。
このモデルが掲げるコンセプトは「タイムレス Z:Z の哲学を未来へと紡ぐ、進化したレトロスポーツ」というものです。Z1のDNAを色濃く受け継ぎながらも、現代の技術が余すところなく注ぎ込まれている点がZ900RSシリーズ最大の魅力といえます。
エンジン、シャーシ、そして電子制御のそれぞれが高度に洗練されており、上質で快適な乗り味を実現しています。ETV(電子制御スロットルバルブ)の採用により、低回転域では滑らかなフィーリングを、高回転域では力強くエキサイティングな走りを楽しめる仕上がりとなっています。
ライダーサポート機能の充実ぶりも見逃せません。IMU(慣性計測装置)を活用したKCMF(カワサキコーナリングマネジメントファンクション)をはじめ、シフトアップとダウンの両方に対応したKQS(カワサキクイックシフター)、そして高速道路などでの長距離移動を快適にサポートするエレクトロニッククルーズコントロールを搭載しています。これらの機能が走る歓びと安心感をさらに高めているのです。
国内仕様においてはローシートを標準装備している点も注目されます。厚みのあるウレタンフォームと、扱いやすさを考慮して設計されたナローハンドルバーの組み合わせにより、日本人ライダーへのフィット感が向上しています。
価格(消費税込)は150万7000円に設定されています。

Z900RSに対し、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。都内のカワサキ販売店担当者は次のように話します。
「Z900RSはカワサキの大型バイクの中でも特に人気が高いため、2027年モデルの初期入荷分はすでに完売しており、次回の入荷は9月中旬を予定しています。
数多くのお問い合わせをいただくなかで、新色として追加されたキャンディトーングリーニッシュブルーはクールな色合いに金の差し色が映えると好評ですが、ブルー以外のカラーも欲しいといったご意見も多く寄せられています。
また、ご購入層は30代から40代の現役世代を中心に、初めて大型バイクに乗られる方や中型から乗り換えられる方まで幅広くご支持をいただいている印象です。
納期は連休などの影響もあり整備依頼が相次いでいる影響もあって、1か月ほどお時間をいただく見込みとなっています」。
※ ※ ※
Z900RSは新色のキャンディトーングリーニッシュブルーといったカラーを中心にビギナーからベテランまで幅広い層から支持されており、今後も安定した需要を維持していくことが期待されます。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。













