チームJAOSのラリーレイド用ハイラックスが“新型顔”でシェイクダウン!【PR】

「オープンカントリー」プロモーションムービーの撮影風景
「オープンカントリー」プロモーションムービーの撮影風景
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「オープンカントリー」プロモーションムービーの撮影風景
「オープンカントリー」プロモーションムービーの撮影風景
「オープンカントリー」プロモーションムービーの撮影風景
2020年12月に開催予定のアジアクロスカントリーラリー参戦に向けて、シェイクダウンを行うチームJAOSのハイラックス2020モデル
HUXHAM CREATIVE STUDIOによって、PVを撮影中のチームJAOSハイラックス2020。先導するカメラカーは、かつてラリーに出場していた初代のJAOSハイラックス
撮影には最新機材である「Shotover G1 Gymbalシステム」を使用。激しいオフロードでも、高画質でクリアな映像を撮ることができます
車を得意とした映像集団だけあって、迫力の画角をつくり上げます
モデルチェンジしたばかりのハイラックスのデザインで登場した、チームJAOSハイラックス2020
足回りの改良に加えて、今年からTOYO TIRESのオープンカントリーとコラボレーション
〔左〕ドライバーの能戸知徳選手(JAOS所属)と、〔右〕ナビゲーターの田中一弘選手(KYB所属)
TOYO TIRES「オープンカントリー」とのコラボによって、新しい戦力を得たチームJAOSハイラックス2020
多忙なスケジュールの合間を縫って、シェイクダウンされたばかりのマシンに同乗させていただきました
想像していた乗り心地とはまったく異なり、リアがリーフリジッドサスペンションとは思えないほどしなやかに動きます
長丁場のラリーレイドを考慮し、各部を徹底的に見直したというNEWマシン。バンピーな道でも、嫌な感じで車体が跳ねることがありません
フロント足回り。KYB特製のクロスカントリーラリー用ダンパーを採用
リア足回り。ナビゲーターの田中選手が自ら、設計・開発を行ったワンオフのKYB製サスペンション。筒の内部に4つのバルブが設けられている他、大型のリザーブタンクには放熱用のフィンが細かく切ってある
12月のタイは乾期ということで、ラリーには「オープンカントリーR/T」を装着予定
R/Tはラギッドテレインの略。A/TとM/T両方の性能を併せ持つハイブリッドなタイヤ
「オープンカントリーR/T」のトレッドデザイン。センターとショルダー部で異なる性能を与えている
「オープンカントリーに替えてから、マシンのコントロールがイージーになった」と語る能戸選手
コロナ禍の影響で、12月の大会が開催されるかは直前まで分かりませんが、チームJAOSハイラックス2020が活躍する姿を、ぜひ観てみたいものです

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