心地よく履き込んだデニム感覚。フィアット「500X インディゴ」のマルチプレーヤーぶりに脱帽【PR】 都会がよく似合うフィアット「500Xインディゴ」 専用色「マットジーンズブルー」は、若者から年配の人にまで、年齢を選ばないカラーだ マット塗装の「マットジーンズブルー」は、都会の街路灯の下でよりボディラインを引き立たせる効果がある 2代目フィアット「500(ヌォーヴァ・チンクエチェント)」の自由に移動できる喜びやクルマを操って走らせる楽しさを受け継いだ「500X」 専用色の「マットジーンズブルー」は、ボディを彫刻的に見せる効果がある LEDヘッドライトとLEDフロントフォグランプが装備される LEDリアランプを装備 18インチ10スポークアルミホイール ダッシュボードもボディカラーに準ずる 「500Xインディゴ」の専用色は、マット塗装の「マットジーンズブルー」 メータークラスターには、視認性の優れた3.5インチTFT液晶を採用 7インチタッチパネルモニター付Uconnect アダプティブクルーズコントロールを装備 シフト変速はパドルでもおこなえる 8ウェイパワーシートのレザーシート 「500X」は4ドアなのでリアシートもゆとりがある デュアルゾーン式フルオートエアコン レザーシフトノブが標準装備となる 前席にはカップホルダーが備わる 151psを発揮する直列4気筒マルチエア 16バルブ インタークーラー付ターボ 18インチホイールをセットしたことで、さらにスポーティな印象に レザーステアリングホイール((オーディオコントロール/クルーズコントロール付) タウンユース、アウトドアユース、そのどちらもお洒落にこなす「500Xインディゴ」 マットクローム仕上げのフロントモールディング SUVならではの躍動感あるスタイリング リアはプライバシーガラスとなる マット塗装が、「500X」のボディを彫刻的に見せる効果がある マットクローム仕上げのリアモールディング 150台限定のフィアット「500X インディゴ」 シックな専用色「マットジーンズブルー」 ここまで爽快感を与えてくれるSUVというのは、そうはないと思わせるほどの軽快な走りを見せる「500X」 インテリアは、ブラックが基調となり、インストルメントパネルはボディカラーの「マットジーンズブルー」となる この画像の記事を読む 画像ギャラリー