クルマの外観デザインは販売台数に大きな影響を及ぼします。そのため、自動車メーカーは「奇抜なデザイン」よりも「売れるデザイン」を目指しているといえるでしょう。しかし、なかにはかなりアグレッシブなデザインを採用したクルマも存在します。そこで、昭和の時代に誕生したスゴいデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。

関連記事

• 
  愛車を手放すなら「下取り」より「買取」が正解？ 平均25万円差がつく理由と賢い売却術
• 
  ダイハツ新型「ムーヴ」に“大人カスタム”登場！ 漆黒メッキが光る「クロメキ」、東京オートサロン2026で世界初公開へ 落ち着いた「大人の輝き」を放つカスタマイズの中身とは
• 
  お気に入りの1台が見つかる！ 中古車を探そう！
• 
  ダイハツ新型「軽SUV」タフト!? 約5年ぶり全面刷新で「カクカクデザイン」＆超パワフルな「エンジン＋モーター」搭載!? 大人気モデル3代目予想CGが登場
• 
  新車116万円から！ スバル最新「“4WD”セダン」が凄い！ 全長3.4mちいさなボディで「リッター23キロ超え」の低燃費！ “水平対向エンジン”じゃない「プレオプラス」最安四駆モデルとは？

記事ページへ戻る