カロッツェリアの車載用 Wi-Fiルーターに最新モデルが登場! ギガ無制限でストレスフリーの「DCT-WR200D」を体感【PR】

「DCT-WR200D」の本体は幅:91.5mm、高さ:16mm、奥行き47.1mmで、重さはわずか60gと超コンパクト
筆者(まるも亜希子)と、愛車である「MINI クロスオーバー」。各地への取材はもちろん、普段使いにも大活躍している相棒だ
パイオニア カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」
パイオニア カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」
「DCT-WR100D」の給電ケーブル(左上)はシガーソケットタイプだが、「DCT-WR200D」のケーブル(右下)は、本体側はUSB(Type-C)、車両側はUSB(Type-A)になっているため、シガーソケットを備えていないクルマでも使えるようになった
パイオニア カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」
「DCT-WR200D」に付属のシガーチャージャーの仕様は5V/2.4Aで、クルマに備え付けのUSB(Type-A)ポートを使用する場合は1.5A以上の出力が必要
確認のため、アウディ「S3スポーツバック」に備え付けのUSBポートで試したところ問題なく機能した
今回紹介するカロッツェリアの車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」は、大ヒットとなった「DCT-WR100D」をベースとした最新モデル。本体のほか、USBシガーチャージャーとUSBケーブルが付属する
「DCT-WR200D」は、MINI クロスオーバーのアームレストにも余裕で収まるサイズ
車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」は縦置きでも横置きでも設置ができ、ほかのクルマへの乗せ換え作業もカンタンだ
車載用Wi-Fiルーター「DCT-WR200D」は縦置きでも横置きでも設置ができ、ほかのクルマへの乗せ換え作業もカンタンだ
5V/2.4A以上の出力があれば、クルマに備え付けのUSB(Type-A)ポートを使用して給電が可能
夏場は想像以上に高温になる車内に、バッテリー内蔵式のポケットWi-FiやリチャージWi-Fiなどを置きっぱなしにするのは危険。その点、「DCT-WR200D」はバッテリー非搭載のため安心だ
「DCT-WR200D」をシフト横のパネルに貼り付けて準備完了! 縦置きでも横置きでも設置ができ、ほかのクルマへの乗せ換え作業もカンタンだ
「『DCT-WR200D』があれば、スマホの『ギガ(データ容量)』を気にせずに利用できるのがとても良い!」 とまるもさん
MINI クロスオーバーの後部座席の肘掛けにパソコンを置き、作業をおこなうのがまるも亜希子流。「DCT-WR200D」はエンジンONですぐに使用でき、なによりチャージなどをする手間が不要なのがとても便利だ
ポケットWi-Fiやスマホで都度テザリングをすることなく、使う分だけチャージする手間もない。エンジンONですぐクルマがWi-Fi環境にできる「DCT-WR200D」は、実におすすめな車載用Wi-Fiルーターだと言える
パノラマルーフが装着されているまるもさんの愛車「MINI クロスオーバー」の車内は、夏場は特に高温になるが、そのようなクルマでも「DCT-WR200D」なら安心して使用できる
パノラマルーフが装着されているまるもさんの愛車「MINI クロスオーバー」の車内は、夏場は特に高温になるが、そのようなクルマでも「DCT-WR200D」なら安心して使用できる
エンジン始動後に、停車したまま2時間が経過した後は、再度エンジンを始動してもWi-Fi機能はONにならない。走行を開始すると、Wi-Fi機能がONになる

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