進化を体感!旧モデルユーザーが最新パナソニック ストラーダを装着体験!【PR】 欅くんの愛車には「ストラーダCN-RX04WD」が装着されており、約6年間愛用している 今回装着するモデルは10V型。装着前からも分かる大画面っぷり 筆者(岡本幸一郎)と欅まつや(運転席側) 10V型大画面装着が可能な適合車種は、なんと500種類以上! エアレス構造と低反射パネルによって映り込みも少なく、何よりスイング機能が便利! タイヤホイールやサスペンションまで手が入ったBRZ。よりスポーツカーらしい乗り心地の仕立てとなっているが、それでも振動やチラつきなどは感じられず、うまくセッティングされていることを実感 タイヤホイールやサスペンションまで手が入ったBRZ。よりスポーツカーらしい乗り心地の仕立てとなっているが、それでも振動やチラつきなどは感じられず、うまくセッティングされていることを実感 画面の触り心地、特に”滑り心地”が格別に良く、ストレスなく画面操作を行える 画面の触り心地、特に”滑り心地”が格別に良く、ストレスなく画面操作を行える 夜のみなとみらい周辺。ビルやホテルに明かりがともり、観覧車もライトアップされている! 地図データももちろん最新のものが反映されており「多摩川スカイブリッジ」もバッチリ収録 最新10インチフローティングの「ストラーダCN-F1X10BGD」を、スポーツカーに装着! パナソニック オートモーティブシステムズ ソフト設計課長の粕淵さん(左) 最新モデル開発のお話をかなり踏み込んだ部分まで伺うことができた 粕淵さん(右)は質問に対しにこやかに答えてくれた 秋葉原周辺の3D市街地図の表現もご覧の通り。精細精密なだけでなく、キチンと道も分かりやすく表示されているのがポイント 地図の色も従来モデルからブラッシュアップされており、ディスプレイの進化によってトレンドを反映することができたそうだ(※上記はデモ走行画面) 開業したばかりのエスコンフィールドHOKKAIDOのある「北海道ボールパークFビレッジ」も収録。球場のリアルな3D再現度がすごい レーン案内の表示も、HD化のタイミングに合わせより解像度を上げた画像を再設定している レーン案内の表示も、HD化のタイミングに合わせより解像度を上げた画像を再設定している 製品の薄さと、裏側までキチンとデザインされていることに興奮する欅くん。また、ハードキーが装備されているので、より直感的な操作も可能 レコーダーリンク機能を使用すれば、自宅のレコーダーに収録した映像を出先で視聴も可能!(映像はイメージ) レコーダーリンク機能を使用すれば、自宅のレコーダーに収録した映像を出先で視聴も可能!(映像はイメージ) 従来モデルと比較して、オーディオにも注力したという「ストラーダCN-F1X10BGD」 高音質パーツやカスタムパーツを多く使用しているとのこと 従来モデルと比較して、オーディオにも注力したという「ストラーダCN-F1X10BGD」 高音質パーツやカスタムパーツを多く使用しているとのこと 最新10V型フローティングの「ストラーダCN-F1X10BGD」を、スポーツカーに装着! 最新10V型フローティングの「ストラーダCN-F1X10BGD」を、スポーツカーに装着! 最新10V型フローティングの「ストラーダCN-F1X10BGD」を、スポーツカーに装着! ルート探索時の条件設定も従来通り可能だ 地図色は4種類から好みの色を選択できる 高速道路上での表示例。従来モデルよりも色がくっきりと表示され、文字が読みやすく感じた 案内ルートは複数候補が算出され、任意の選択ができる 目的地検索では、駅や駐車場などの出口がピンポイントで案内される UIなどは従来のものを踏襲。従来ユーザーでも違和感なく使用できる UIなどは従来のものを踏襲。従来ユーザーでも違和感なく使用できる UIなどは従来のものを踏襲。従来ユーザーでも違和感なく使用できる 製品の薄さと、裏側までキチンとデザインされていることに興奮する欅くん。また、ハードキーが装備されているので、より直感的な操作も可能 画面の触り心地、特に”滑り心地”が格別に良く、ストレスなく画面操作を行える 画面の触り心地、特に”滑り心地”が格別に良く、ストレスなく画面操作を行える 最新10インチフローティングの「ストラーダCN-F1X10BGD」を、スポーツカーに装着! この画像の記事を読む 画像ギャラリー