横浜ゴム「ADVAN APEX V601」を一般道とジムカーナ場でインプレッション! ADVANに加わった新たなスポーツタイヤの実力をGR86で試す!【PR】

ひと目でスポーツ系のタイヤだと分かるデザイン性の高さも「ADVAN APEX V601」の注目ポイント
ADVAN APEXのショルダーはスポーツタイヤらしく角が立った形状をしている
ADVAN APEXのショルダーはスポーツタイヤらしく角が立った形状をしている
ADVA APEXはIN/OUTで形状が異なる非対称のトレッドパターンを採用
非貫通のセンターリブが高い直進安定性とハンドリング性能を実現。4ピッチバリエーションと最適化された横溝の角度は高い静粛性に寄与する
外側のブロックとショルダー部にADVAN ロゴのアクセントを加えたトレッドデザインを採用
今回は試すことができなかったが、長期間履いた時のロングライフ性能も期待できそうだと感じた
今回は試すことができなかったが、長期間履いた時のロングライフ性能も期待できそうだと感じた
ADVAN APEXのショルダーはスポーツタイヤらしく角が立った形状をしている
グリップの限界が分かりづらいタイヤだとドリフトしづらいが、ADVAN APEXではそう感じる場面は全く無かった
グリップの限界が分かりづらいタイヤだとドリフトしづらいが、ADVAN APEXではそう感じる場面は全く無かった
高パフォーマンスが維持できるため、ドリフト走行にもおすすめ!
ここで滑らせよう、止めようのスライドコントロールが思いのまま!
まずは一般道での乗り味からチェック。走り出した瞬間から印象は上々だ!
アスファルトの凹凸がサスペンションに入る前にタイヤが吸収してくれる感覚を覚えた
タイヤのサイドウォールには剛性を維持しつつ、質量の削減にも寄与する「カーカスハイターンナップ構造」を採用。 タイヤとホイールが接触するビード部分も、剛性が高い「ハイビードフィラー」構造になっている
直進安定性能の高さは高速道路を走れば誰でも実感できるレベルにある
直進安定性能の高さは高速道路を走れば誰でも実感できるレベルにある
クルマが向きを変える瞬間はもちろん、レーンチェンジ後の収まりの良さも印象的だ
ドライブのお供は、レースクイーンやモデルとして活躍している「沢すみれ」さん
ドライブのお供は、レースクイーンやモデルとして活躍している「沢すみれ」さん
こんなタイヤが欲しかった! ADVAN APEXとは長い付き合いになりそうです
「タイヤのインプレッションをするのは初めてです!」と意気込みたっぷりです
このタイヤはこういう部分がカッコいい! と話す筆者に対し「今まで、クルマの足元のカッコ良さはホイールで決まると思ってました!」と話す沢さん
筆者が所有するADVANタイヤ。左から「ADVAN A052」「ADVAN NEOVA AD09」「ADVAN FLEVA V701」
ADVAN APEXはトヨタ「GRカローラ」の標準装着タイヤ! それだけでも性能の高さがうかがえる
赤と黒のカラーリングが特徴の、通称「ADVANカラー」は、情熱・気持ちの熱さをイメージする「赤」と、強さ・確かさをイメージする「黒」となっている
ADVANタイヤのポジショニングマップではNEOVA AD08RとFLEVA V701の中間の特性に位置している
5つのリブをそれぞれわずかに丸いプロファイルにすることで、接地圧を均一化。ドライグリップ向上と偏摩耗抑制に寄与している

この画像の記事を読む

画像ギャラリー

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー