横浜ゴムの施設は氷の温度も変えられる!スタッドレスタイヤ開発のために建設した屋内氷盤試験場に潜入【PR】

横浜ゴムの新世代スタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」
横浜ゴムの新世代スタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」
横浜ゴムが2018年に建造した屋内氷盤試験場
横浜ゴムが2018年に建造した屋内氷盤試験場
横浜ゴムが2018年に建造した屋内氷盤試験場
大きな写真が-8度、右上の写真が0度付近。温度差によって氷表面の色つやが異っているのがわかりますか?
横浜ゴムが2018年に建造した屋内氷盤試験場。屋内のため天候に左右されない
屋外では天気や温度によって氷の状況が変わるため、屋内施設の優位性は高い
横浜ゴムが2018年に建造した屋内氷盤試験場
冷媒装置により、氷の温度調整が可能になった
従来製品より確実に短く止まる最新のスタッドレスタイヤ「アイスガード7」
従来製品より確実に短く止まる最新のスタッドレスタイヤ「アイスガード7」
従来製品より確実に短く止まる最新のスタッドレスタイヤ「アイスガード7」
従来製品より確実に短く止まる最新のスタッドレスタイヤ「アイスガード7」
実際に氷盤路を体験しインタビューをおこなった、筆者の飯田裕子
横浜ゴム 取締役常務執行役員である野呂さん
実際に氷盤路を体験しインタビューをおこなった、筆者の飯田裕子
横浜ゴム 取締役常務執行役員である野呂さん
筆者の飯田裕子(左)と取締役常務執行役員である野呂さん(右)
この施設と設備の誕生で、横浜ゴムのスタッドレスタイヤはますます止まるように進化すると確信しました!
筆者の飯田裕子
取締役常務執行役員である野呂さん

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