相棒として長く付き合いたいクルマ!スバル新型「フォレスター」をソロキャンプで検証【PR】

スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
フォレスター「X-BREAK」のサイドデザイン
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
ルーフレールにもレッドオレンジのアクセントがあしらわれている
「X-BREAK」専用デザインの17インチアルミホイール
フォレスター「X-BREAK」のリアデザイン
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」ホイール
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
リアシートの背もたれはトランクスペースからワンタッチで操作することができる
リアシートの背もたれはトランクスペースからワンタッチで操作することができる
リアシートをフラットにすれば、さらに大容量のラゲッジスペースが確保可能
スバル新型「フォレスター X-BREAK」ラゲッジ
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
発電状況などクルマのあらゆる状態が可視化できるダッシュボードのモニター
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
外装と同様に内装の各所にもレッドオレンジの差し色が入っている
スバル新型「フォレスター X-BREAK」ハンドル
スバル新型「フォレスター X-BREAK」ハンドル
スバル新型「フォレスター X-BREAK」後部座席
センターコンソールにあるダイヤルを回すことで走行モードを切り替えられる
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」シフトレバー
皮巻きのステアリングは適度な太さで握った時の感触も良好
スバル新型「フォレスター X-BREAK」シフトレバー
セミバケット形状のシートは適度に身体をホールドしてくれる
シートのステッチにもレッドオレンジ色が使われており、よりアクティブな雰囲気を醸し出している
ハンドルやシフトレバー、モードセレクターなどにもレッドオレンジの差し色があしらわれている
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スクエアなラゲッジスペースはリアシートを使った状態でも509リットルもの容量がある
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」インテリア
フォレスターに搭載される「e-BOXER」は2リッター水平対向エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムとなる
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
新型フォレスターは写真で見た印象よりも力強さをより感じた
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
随所にレッドオレンジのアクセントカラーが取り入れられている「X-BREAK」
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
今回試乗した車両のエクステリアカラーはマグネタイトグレー・メタリック
日本の林道は狭くて荒れた道が多い、そんな場所でも活躍するのが新型フォレスター
SUVといえば悪路走破性も気になるポイントだ
スバル新型「フォレスター」は2021年8月19日に大幅なマイナーチェンジを実施
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」エクステリア
スバル新型「フォレスター X-BREAK」
ミドルサイズながら狭い林道でも大きさを感じずに楽にドライブできた
ソロキャンプなら容量の1/3程度しか使わずに荷物を積載できた
筆者の山崎友貴
筆者の山崎友貴
ソロキャンプイメージ
撥水カーゴフロアボードは水洗いが可能。汚れた荷物でもそのまま詰めるのが嬉しい
撥水カーゴフロアボードは水洗いが可能。汚れた荷物でもそのまま詰めるのが嬉しい
筆者の趣味でもあるバードウォッチング。静かに流れる時間はたまらないひとときだ
フォレスターと共に過ごした2日間。短い付き合いにも関わらず“頼もしさ”や“愛おしさ”を感じることが出来た
筆者の趣味でもあるバードウォッチング。静かに流れる時間はたまらないひとときだ
春夏秋冬で四季折々の鳥たちを見ることが出来る[撮影:山崎友貴]
春夏秋冬で四季折々の鳥たちを見ることが出来る[撮影:山崎友貴]
春夏秋冬で四季折々の鳥たちを見ることが出来る[撮影:山崎友貴]
春夏秋冬で四季折々の鳥たちを見ることが出来る[撮影:山崎友貴]
今回は新型フォレスターでソロキャンプに出かけた
「相棒として長く付き合いたいなと思わせるクルマは、正直稀」と筆者(山崎友貴)は語った

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