行き先1位は温泉 2位は…? SUBARUが冬のレジャーとクルマに関するアンケートを実施
本格的な冬の到来を前に、SUBARUが新型「クロストレック」の発売にあわせ、この冬のクルマで出かけるレジャーについてのアンケートを実施、その結果が公表されました。行き先はやはり、温泉が頭ひとつ抜けています。
本格的な冬の到来を前に、SUBARUが新型「クロストレック」の発売にあわせ、この冬のクルマで出かけるレジャーについてのアンケートを実施、その結果が公表されました。行き先はやはり、温泉が頭ひとつ抜けています。
スバル新型「ソルテラ」が日本市場に登場しました。初のグローバルEVとなる新型SUVですが、水平対向エンジンやシンメトリカルAWDがなくても「スバルらしさ」はあるのでしょうか。
スバルは新型「CROSSTREK(クロストレック)」を世界初公開しました。車名を「XV」から海外で使われている「クロストレック」に統一された新型クロストレックは、何が進化したのでしょうか。
2022年9月15日、スバルが新型SUV「クロストレック」を公開しました。クロストレックは、これまで北米で販売される「XV」に使われていた名称。つまり新型クロストレックはXVがモデルチェンジした後継モデルですが、どのような点が進化したのでしょうか。
スバル「レガシィ アウトバック」の一部改良がおこなわれました。今回、ライティングスイッチの操作性が変更されたのですが、どのような仕様になったのでしょうか。
スバルは新型SUV「クロストレック」を世界初公開しました。同社のクロスオーバーSUV「XV」の後継車となる新型クロストレックとは、どのようなモデルなのでしょうか。
スバルはSUVの「フォレスター」に「STIスポーツ」グレードを追加設定することを2022年8月25日に明らかにしました。
スバル「フォレスター」に新設定される「STIスポーツ」は、SUVでありながら走りの質も高めているといいます。そんなフォレスター STIスポーツにスバル車を知り尽くすふたりのレーシングドライバーが先行試乗した動画が公開されています。
スバル「アウトバック」が、米国で実施された米国道路安全保険協会(IIHS)の側面衝突試験で好成績を収めました。
スバルのSUV「XV」と「レガシィアウトバック」の純正アクセサリーとして「フロントグリル」が設定されています。縦基調のフロントグリルでカスタムすることで、XVとアウトバックはどのようなスタイルに変身するのでしょうか。
スバル「フォレスター STIスポーツ」が2022年夏に登場することが明らかになりました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
スバル「フォレスター」に最上級グレード「STIスポーツ」が追加され、2022年夏に発表されます。
スバル新型「レガシィ アウトバック」がJNCAPの「自動車安全性能2021 ファイブスター大賞」を受賞しました。どのような性能が評価されたのでしょうか。
新型EV「ソルテラ」の実車を見ないで購入したスバル車好きカメラマンが、注文後に初めて試乗。新型ソルテラは、購入して良かったと思えるクルマだったのでしょうか。
スバル新型「ソルテラ」は、EVでありながら、これまでのスバルファンが違和感なく乗れるような“スバルらしさ”が魅力です。一体どのようなところが“スバルらしい”といえるのでしょうか。
2022年4月上旬に開催された「アウトドアデイジャパン東京2022」。スバルは新型SUV「ソルテラ」を展示しました。
スバル新型「レガシィ アウトバック」が、自動車の安全性能を評価・公表する「自動車アセスメント」において、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞しました。いったいどのような点が評価されたのでしょうか。
スバル初のグローバルEVとして新型「ソルテラ」の日本仕様が発表されました。航続距離は最高567kmを実現し、エンジン車と変わらない実用性を確保しています。
スバルのSUVとしてラインナップされる「フォレスター」と「アウトバック」。それぞれどのような人に向いているのか、1000kmを超えるロングドライブを通じて、両車の特徴を徹底比較しました。
スバルのクロスオーバーSUV「レガシィ アウトバック」がフルモデルチェンジしました。その雪上性能を試すべく、豪雪地帯として知られる山形県の月山へロングドライブを実施。新型アウトバックの実力を1000km超の行程で体感してみました。
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