街から大自然まで、どこにでも溶け込むNEW「SHUTTLE」の深化とは【PR】

2名乗車時 最長184cmの荷室には、レジャーグッズも満載可

 OFFが充実するからこそ、ONで光る。これは、デキる都市生活者のセオリーと言えます。喧騒から逃れて、自然のなかの上質な音と空気に包まれたい時も、SHUTTLEがサポートしてくれます。

OFFシーンにも自然と溶け込むSHUTTLE

 SHUTTLEの特徴のひとつが、実用的で大きなサイズの荷室です。後席を使用した状態でも、570リッター(ハイブリッド仕様)という容量の荷室を確保しています。

 この荷室は、後席を倒すことでさらに拡大させることができ、ハイブリッド仕様で最大容量で1141リッター(ハイブリッド仕様)、最大荷室長が約184cmと高い積載力を誇ります。

渓流釣具を一式詰め込んだ様子

 今回は、フィッシングロッドを積みましたが、サーフボードやスキー、さらにはスポーツタイプの自転車も積載できます(サイズ・形状に制限があります)。助手席を後方に倒せば、さらに長尺の物を積むといった使い方が可能です。

 荷室床下には、濡れた物でもそのまま気兼ねなく入れられる、ワイパブル仕様の収納ボックスが装備されています。汚れたトレッキングシューズや濡れたままのウェットスーツなどもガンガン積めるのは、アクティブレジャー派にはうれしい限りです。

汚れた荷物も気にせず載せられるスペースはアクティブユーザーには有り難い

 グレードによっては後席のシートバックに、マルチユースバケットを装備。ほかの物とは一緒に荷室に置きたくない、小さなアイテムやデリケートな物などをちょっと置いておくのに重宝します。また、スマホなどを置く後席用のトレイとしても活用できるでしょう。

 燃料高騰の今、オフタイムを過ごす上で嬉しいのは、優れた燃費性能です。今回ドライブした「HYBRID Z・Honda SENSING」に搭載されるi-DCDハイブリッドシステムは、燃料を低く抑えているだけでなく、スポーティーな走りも両立したシステムです。

 WLTCモード22.8㎞/Lという高い燃料消費率に加えて、スポーツモードを選択すればレスポンスのいい加速感、躍動感のあるエンジンフィールを発揮。コーナーの連続するような山道では、振幅感応型ダンパー(タイプ別設定)が優れた操縦安定性を実現しています。

山道でも軽快な走りを実現

 ワゴンなのに、まるでスポーティーモデルのような走りが楽しめるのは、いかにもHonda車らしいといえます。

 ストップ&ゴーの多い都会や高速道路では燃費のいいノーマルモードで走り、ワインディングではスポーツモードにしてドライブを楽しむ。そんな楽しみ方ができるのも、SHUTTLE HYBRID Z・Honda SENSINGの魅力です。

 ちなみに「G・Honda SENSING」に搭載される1.5リッター直噴DOHC i-VTECガソリンエンジンもまた、WLTCモード19.4km/L(FF)という優れた燃費を実現しています。

 OFFタイムは自然の懐に抱かれたい、そんな人にもSHUTTLEなら安心です。ハイブリッド車・ガソリン車ともに、高い走破性を持った4WDが設定され、145㎜という最低地上高と相まって、登山口や釣り場、サーフポイントなどに安心してアプローチすることが可能です。

未舗装路でも不安なく走行可能

 もちろん2WDでも130㎜の最低地上高を有しており、整備されたフラットダートや雪道であれば、軽快に走ることができます。

 目一杯レジャーを楽しんで、街に戻る帰り道。ちょっと疲れた身体でも、安全運転支援システムのHonda SENSINGがあるので、不安のないドライブができます。アダプティブ・クルーズ・コントロールや車線維持支援システム、標識認識機能など、9つの安全運転支援機能が、ドライバーをサポートしてくれるからです。

 都会からアウトドアへ、OFFタイムからONタイムへ。生活のさまざまなシーンで、オーナーを楽しませてくれるシームレスなクルマ、それがHonda SHUTTLE。1台で何役もこなしてくれる、ライフスタイルの心強いパートナーなのです。

●Honda「SHUTTLE」公式サイト
https://www.honda.co.jp/SHUTTLE/

【了】

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