ホンダ「“新型”ヴェゼル」発売! 「6年目の進化」遂げた“マイチェンモデル”は新「黒すぎライト」採用&装備充実化! 今後は「トレイルスポーツ」も設定へ
ホンダはコンパクトSUV「ヴェゼル」のマイナーチェンジモデルを発売しました。通算2回目のマイナーチェンジですが、どのような変更が行われたのでしょうか。
ラインナップ縮小も今後新モデル登場のウワサ
ホンダは2026年10月22日に、コンパクトクロスオーバーSUVである「ヴェゼル」のマイナーチェンジを実施し、23日に発売しました。
モデルイヤー6年目のマイナーチェンジで、どんな変更がなされたのでしょうか。

ヴェゼルは2013年12月に初代が登場しました。現行型は2021年4月にデビューした2代目モデルです。今回、2024年4月に続いて2回目のマイナーモデルチェンジとなります。
今回のマイナーチェンジでは、グランドコンセプトを「MAXIMIZE URBAN VEZEL」とし、都会的な洗練されたデザインにより商品価値を一層高めたとされています。
全グレード共通の変更点は、ヘッドライトのインナーレンズがブラック化され、より精悍な表情となったのが一目で分かるポイントです。
そしてガソリンモデルの「G」とハイブリッドのエントリーモデル「e:HEV X」では、リアベンチレーションや後席用USBチャージャー(Type-C/2個付き)が標準化。
「e:HEV X」にも運転席・助手席シートヒーターが標準装備となったことで、これらのアイテムは全グレードで標準化となっています。
上級グレードとなる「e:HEV Z」と「e:HEV Z PLaYパッケージ」では、ホイールアーチボディとバンパーガーニッシュ(フロント/サイド/リア)がボディ同色となり、より都会的で洗練されたスタイルとなったほか、PLaYパッケージではアルミホイールのカラーがベルリナブラック+ダーク切削クリアに変更となりました。
このように質感の向上や装備の充実がなされた一方で、アウトドアテイストを盛り込んだ「e:HEV X HuNTパッケージ」と、スポーティなローダウンサスペンションで走りの質感を高め、立体駐車場にも対応した「e:HEV RS」の2グレードがラインナップから消滅しています。
ただ、HuNTパッケージについては、2026年1月の「東京オートサロン2026」で展示されていた「ヴェゼル トレイルスポーツ HRCコンセプト」が市販モデルとして遅れて追加されると目されており、今後の動向に注目です。
さらにRSについても、よりスポーティ度を増した仕様となって登場するというウワサがあるため、これらを検討している人は続報を待ったほうがいいかもしれません。
ちなみに、今回のマイナーモデルチェンジで装備が追加となったGやX、Zはおよそ2~4万円のわずかな値上げとなっているのですが、装備の充実化が図られ、内容を考えればお買い得といえます。
そしてPLaYパッケージでは、なんと約3.4万円の値下げとなっており、値上がりが続く新車価格に一石を投じる設定となっている点も見逃せません。








































