完成車10万円以下!! “ワイド”タイヤでおなじみ GIANTのクロスバイク「GRAVIER」2027年モデル登場!! ケーブル内装ですっきり進化 通勤・通学に“使える”
台湾の大手自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」のクロスバイク「GRAVIER(グラビエ)」と「GRAVIER DISC(グラビエ・ディスク)」の2027年モデルが登場しました。27.5インチのワイドタイヤが生む安定感はそのままに、ケーブルの内装化やサドルとグリップの変更など、外観と快適性をアップデートしました。
約50mm幅のワイドタイヤはそのままに外観と快適性を向上
台湾の大手自転車メーカー「GIANT(ジャイアント)」の定番クロスバイク「GRAVIER(グラビエ)」と「GRAVIER DISC(グラビエ・ディスク)」が、2027年モデルで刷新されました。
「グラビエ」が誕生したのは2013年です。グラベルバイクというジャンルが広く認知される以前から、舗装路だけでなく砂利道などのラフな路面にも対応するクロスバイクとして独自の存在感を示してきました。
同社の定番クロスバイク「エスケープ」シリーズをベースに開発した専用フレームに、27.5インチホイールと幅1.75インチのワイドタイヤとの組み合わせが特徴となっています。
700Cホイールを採用する一般的なクロスバイクに近いタイヤ外径を確保しながら、タイヤ内部の空気量を増やすことで路面からの衝撃を吸収しやすく、安定感のある乗り心地を実現しています。
フレームには軽量性と耐久性を両立したALUXXグレードのアルミ素材を採用しており、2027年モデルではケーブル類をフレーム内に通す内装ルーティングを取り入れ、すっきりとした外観に仕上げました。
チェーンステーにはキックスタンド用の台座を備え、フレームやフロントフォークには専用アクセサリーの取り付け穴も用意され、フェンダーやキックスタンドをスマートに装着でき、通勤・通学での実用性も確保しています。
サドルには新型の「エルゴコンタクト」を採用しており、厚みのあるクッションパッドと中央のカットアウトによって、長時間のライディングで気になりやすい圧迫感を軽減します。また、テールライトや鍵などの専用アクセサリーを一体感のある形で取り付けられる「ユニクリップ・プロ」にも対応しています。
グリップも新型となり、リブ状のパターンによって握りやすさとソフトな感触を追求しました。
また、「エスケープR」シリーズと比べて上半身の前傾を抑えたリラックスした乗車姿勢を実現しており、手元が高くなるライザーバーハンドルと相まって、スポーツバイクが初めてのユーザーでも扱いやすい設計となっています。
変速機にはシマノ製を採用し、前3段/後8段の計24段変速を搭載することで街中のストップ&ゴーから勾配のある道まで、幅広い状況に対応します。

ブレーキの違いで選べる2モデルを展開しており、スタンダードモデルの「グラビエ」は軽量で構造がシンプルなVブレーキを採用し、価格を抑えながら日常使いに必要な機能を備えています。
一方の「グラビエ・ディスク」は、天候の影響を受けにくく、安定した制動力を発揮する油圧ディスクブレーキを前後に標準装備しています。
価格(消費税10%込み)は「グラビエ」が7万9200円、「グラビエ・ディスク」が8万8000円と、10万円以下で購入できるお値頃な設定も魅力です。
ワイドタイヤの安心感とクロスバイクらしい扱いやすさを両立し、日々の通勤・通学はもちろん、週末のサイクリングまで幅広いシーンで活躍してくれるのではないでしょうか。
Writer: くるまのニュース編集部
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