レクサス新型「“高級”スポーツセダン」に大注目! パワフルな「3500ccエンジン」のみ搭載! “熱い走り”を実現する「FR」採用で楽しそう! 特別仕様「スペシャルアピアランス」も設定の“北米2027年モデル”とは!
レクサスは北米市場向けにスポーツセダン「IS」の2027年モデルを、2026年9月15日に発表しました。誕生25周年を記念した台数限定の特別仕様車も設定され、日本でも注目を集めています。
レクサス新型「“高級”スポーツセダン」に大注目!
2026年9月15日、レクサスは北米市場向けにミドルサイズスポーツセダン「IS」の2027年モデルを発表しました。
今回の目玉として、IS誕生25周年を記念した台数限定の特別仕様車「スペシャルアピアランスパッケージ」が設定され、日本でも注目を集めています。
「IS」は、1999年にトヨタ「アルテッツァ」のレクサス版として欧州や北米でデビュー。
2005年登場の2代目からは日本国内でもISとして販売が開始され、ラグジュアリーさと精悍さを併せ持つセダンとして独自のポジションを確立しました。
その後、2007年にV8エンジン搭載の「IS F」、2009年にコンバーチブルの「IS C」を追加して国内外でファンを獲得。モータースポーツシーンでも活躍してきました。
現行モデルは2013年に登場した3代目ですが、幾度の大改良を経て内外装のデザインを洗練させたほか、シリーズ初のハイブリッドモデル「IS300h」を設定するなど、パワートレイン面でも大きな進化を遂げました。

今回発表された北米向けの2027年モデルは、引き続き3.5リッターV型6気筒エンジンを搭載する「IS 350」にラインアップを集約。「F SPORT Design」と「F SPORT」の2グレードで展開されます。
室内には12.3インチのタッチディスプレイとデジタルメーターを継続採用。
「F SPORT Design」には新たにステアリングヒーターが標準化されたほか、予防安全パッケージ「レクサスセーフティシステム+3.0」も全車に標準装備され、安全性と快適性が高められています。
そして、2027年モデルで最も注目すべきは、ISの25年にわたる歴史を祝う特別仕様「スペシャルアピアランスパッケージ」です。
上級グレードの「IS 350 F SPORT」をベースに、「羨望」を意味する専用ボディカラー「Envious(エンヴィアス)」を採用。
深みのあるグリーンが、ISのスポーティーなフォルムをシックで上質な印象へと変貌させます。
足元には19インチのブラックBBS製鍛造アルミホイールを装着し、トリプルビームLEDヘッドランプとともに引き締まったエクステリアを演出しています。
インテリアには、ブラックの「NuLuxe」表皮とウルトラスエードのインサートを組み合わせ、専用のグリーンステッチを施したシートを採用。
車内各部のサテンクローム装飾が、洗練された空間を生み出します。
また、ムーンルーフやスマートアクセスキーカードを標準化。
さらに、スポーツチューンされたアダプティブバリアブルサスペンション(AVS)を含み、操縦安定性と乗り心地を両立させる「ハンドリングパッケージ」や、先進の「テクノロジーパッケージ」も標準装備するなど、機能面でも非常に充実した内容となっています。
この「スペシャルアピアランスパッケージ」は、北米市場でわずか350台の限定生産となります。
現時点で日本国内への導入について公式アナウンスはありませんが、ISファンにとってはたまらない特別モデルなだけに、今後の展開に期待が高まります。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

















































