“トヨタ・ノア”より安い「高級外車“ミニバン”」どんなモデル? 便利な「対面シート」も魅力的! 後輪駆動&ながーーいロングモデルもある“ベンツ“…Vクラスとは
トヨタのミニバン「ノア/ヴォクシー」の新車価格が上昇するなか、中古のメルセデス・ベンツ「Vクラス」が予算を抑えられる選択肢として注目されています。ユーザーの間でも反響が広がっています。
300万円以下で狙えるプレミアムミニバン!
トヨタ「ノア/ヴォクシー」も少しずつ価格が上昇していく中、中古車市場ではメルセデス・ベンツ「Vクラス」がより安価に狙える状況となっています。
手頃な価格帯で上質な走りが得られるとしてユーザーの関心を集めています。
子育て世代を中心に、優れた利便性と快適性を備えた3列シートミニバンは根強い支持を得ています。
なかでもトヨタのミドルクラスミニバンであるノア/ヴォクシーは高い人気を保持していますが、近年は供給状況による影響でハイブリッドモデルを中心に納期の長期化が見られます。
さらに一部仕様変更に伴いハイブリッド専用車となったことで、新車価格もノアで約326万円から、ヴォクシーで約375万円からの設定となりました。
こうした状況下で注目したい選択肢が、中古車市場におけるメルセデス・ベンツのVクラスの存在です。
国産ミニバンの新車を下回る予算感でありながら、プレミアムブランドならではの上質な室内空間と重厚な走行性能を手に入れることができます。
Vクラスは1996年に初代モデルが登場し、日本国内では1998年より販売が開始されました。
当初は商用車をベースとした構造でしたが、2014年のフルモデルチェンジ(国内導入は2016年)によって3代目へと進化し、乗用車としての洗練度を大きく高めています。
駆動方式にはFR(後輪駆動)を採用し、パワートレインにはトルクフルな2.2リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンに7速ATを組み合わせています。ミニバンでありながら走行安定性と重厚な乗り心地を実現している点が魅力です。
ボディサイズは全長4905mm×全幅1930mm×全高1880mm、ホイールベースは3200mmとなっています(通常モデル)。乗車定員は7名です。
さらに、全長5150mmの「ロング」や全長5380mmの「エクストラロング」も設定されており、用途に応じてキャビンスペースをよりゆったりと活用することが可能です。
シート構造は2+2+3の7人乗り仕様ですが、2列目および3列目シートの脱着機能を備えており、フレキシブルなアレンジに対応します。
シートベルトがシート自体に内蔵されているため、2列目シートを後方へ向けて装着し、3列目と向き合う対面レイアウトに設定することも可能です。
現在の中古車市場においては、3代目Vクラスの初期モデルであれば総額300万円以下で検討できる車両が散見されます。走行距離6万km以下のコンディションを保った個体も含まれており、予算重視の探しやすい環境が整っています。

高いボディ剛性と質感を兼ね備えた輸入ミニバンは、国産新車ミニバンの代替候補として十分な魅力を備えた選択肢と言えます。
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今回の相場状況に対し、ユーザーからは「300万円以下で買えるのは魅力的」「シートアレンジの自由度が高そう」「この価格帯でメルセデスに乗れるのは満足度が高そう」といった声が寄せられています。
国産ミニバンの供給状況や価格帯が変化するなか、中古輸入ミニバンという実用的なアプローチにも引き続き注目が集まりそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。













































