4年ぶり復活! スズキ「ジムニー」超え「地上高」の三菱「新型L200」登場! カクカクボディ採用&MTも設定! 高性能4WDも用意の新独国モデルとは
三菱自動車のドイツ法人は2026年9月15日、新型ピックアップトラック「L200」(日本名:トライトン)を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
約4年ぶりの復活!
三菱自動車のドイツ法人は2026年9月15日、新型ピックアップトラック「L200」(日本名:トライトン)を発表しました。

L200は、1978年に発売された「フォルテ」をルーツとする1トンピックアップトラックです。6世代にわたり世界約150か国で約585万台が販売されてきた三菱自動車の世界戦略車で、現在はタイで生産されています。
ドイツでは2022年後半までラインナップされており、今回の新型投入は、約4年ぶりの復活となります。ボディタイプは4ドア5人乗りの「ダブルキャブ」です。
日本で展開されているトライトンも同じダブルキャブですが、大型オーバーフェンダーを装着したワイドボディを採用しています。対して、ドイツのL200はオーバーフェンダー未装着の標準ボディとなっています。
標準ボディとはいえ、「BEAST MODE」(勇猛果敢)をテーマとした迫力のデザインは健在です。全長は5320mm、最低地上高は228mmとスズキ「ジムニー」を超える値です。
荷台長は1555mm、許容けん引重量は最大3500kgとなっており、商用からレジャーまで幅広い用途に対応する実用性を備えています。
パワートレインは、最高出力204馬力、最大トルク470Nmを発生する2.4リッター直列4気筒ツインターボディーゼルエンジンに6速MTまたは6速ATを組み合わせた4WDです。
4WDシステムは、MT車が比較的シンプルな機構のパートタイム式「イージーセレクト4WD」。一方、AT車は、パートタイム式とフルタイム式の長所を併せ持つ先進的な「スーパーセレクト4WD-II」を採用します。
ボディカラーは、ホワイト、ブラック、ダークグレーの全3色。グレードは、MT車で業務向けの「ダイヤモンド」と、AT車で充実装備の「ダイヤモンドトップ」の2種類を設定します。
価格はダイヤモンドが3万9990ユーロ(約710万円:2026年10月初旬時点 以下同)、ダイヤモンドトップが5万2990ユーロ(約940万円)。発売は2026年11月の予定です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。








































































