新車31万円! スズキが新型「レトロバイク」を発表! 新型「GN160」登場に「日本で売って!」「さすがスズキ」と反響
スズキは、クラシカルなネイキッドモデルである「GN160」をコロンビアやフィリピンなどの海外市場で2026年9月に発表しました。SNS上では、普遍的なクラシックスタイルや現代の実用装備のバランスがいいなど、さまざまな反響が寄せられています。
伝統的なスタイルと現代の機能が組み合わさった新型クラシックモデル
スズキは新型ネイキッドモデルである「GN160」をコロンビアやフィリピンの市場に向けて2026年9月に発表しました。
かつて世界中で親しまれた「GN」シリーズの伝統的なスタイリングを受け継いだGN160は、なめらかな曲線で構成されたティアドロップ型の燃料タンクや、丸型のバックミラーおよびシンプルなダウンマフラーの採用によって、レトロなスタイリングに仕上げられています。
フロントにはクラシックな丸型のLEDヘッドライト、リアには視認性が考慮されたバルブ式のテールライトが組み込まれています。
パワーユニットには最高出力10.5kW(14.1hp)/8000rpm、最大トルク14.5Nm/6500rpmを発揮する排気量162ccの空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒エンジンが搭載されており、燃料供給装置にフューエルインジェクションシステムを採用し、優れた燃費性能とスムーズなスロットル操作への反応が確保されています。
車両重量は128kg、シート高は760mmに設定され、幅広い体格のライダーに対応する良好な足つき性と停車時の安定感を両立しています。
制動力確保のためにフロントにディスクブレーキ、リアにドラムブレーキが採用されているほか、フロント側にはシングルチャンネルのABS(アンチロックブレーキシステム)が標準で装備されています。
コクピットには、アナログ式のスピードメーターにデジタルディスプレイが組み合わされたメーターパネルが採用されており、ギアポジションや燃料計などの必要な情報が視認しやすく配置されています。
さらに、スマートフォンなどの電子機器の充電に使用できるUSBポートが標準で備わっており、日常使いにおける利便性が考慮されています。
カラーバリエーションには「パールブラック」と「メタリックマットコンクリートグレー」、コロンビアには「ロホ・ブリリアンテ」も設定されています。
フィリピン市場における販売価格は12万5000ペソに設定されており、日本円に換算するとおよそ31万円(2026年10月上旬のレート)です。

往年のスタイルが再現された「GN160」に対し、SNS上では「普遍的なクラシックスタイルを維持しているのが良い」「ただ古いだけでなく、今の時代に必要なアップデートがしっかり入っている」「ABSやUSBポート標準装備はありがたい。ネオクラシックな見た目と現代の実用装備のバランスが絶妙」など、クラシックなデザインでありながら、ABSやUSBポートといった現代のライダーが必要とする装備が採用されている点に対して、多くの支持が集まっていました。
また、「取り回しが楽で毎日の通勤やちょい乗りにピッタリ」「安っぽく見えない工夫がされていて所有感も満たされそう」とてもいい! さすがスズキ」「日本で売られないかな」など、低いシート高や軽量な車体によってもたらされる取り回しのよさなど、日常の足として使い勝手が考慮されたパッケージングが高く評価されているようです。
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2026年10月現在、GN160の日本国内への導入予定は明らかになっていませんが、扱いやすい排気量とクラシカルなデザインが両立されたモデルは国内市場でも需要があるため、今後の展開に関心が寄せられています。
日常の足から趣味のツーリングまで対応する新たな選択肢として、「GN160」は多方面から支持を集め続けていくことでしょう。















































