マツダ新型「クーペスタイルSUV」がスゴイ! 258馬力の「後輪駆動モデル」! ナイトフォールバイオレットもイイ「シーエックス・シックスイー」英国で約900万円
2026年9月1日、マツダのイギリス法人は電動クロスオーバーSUV「CX-6e(シーエックス・シックスイー)」の現地価格を発表しました。スタート価格は4万2990ポンド(約900万円 2026年9月下旬時点)からとなっています。
マツダ新型「クーペスタイルSUV」!
マツダのイギリス法人は2026年9月1日、電動クロスオーバーSUV「CX-6e(シーエックス・シックスイー)」の現地価格を4万2990ポンド(約900万円 2026年9月下旬時点)からと発表しました。
CX-6eは、中国・重慶長安汽車との協業による新世代電動車シリーズ第2弾。ミドルセダン「MAZDA 6e」に続くグローバル市場向け量産BEV(バッテリー電気自動車)です。中国で2025年から販売されている「MAZDA EZ-60」をベースにしており、欧州や豪州などに向けて展開されます。
ボディサイズは全長4850mm×全幅1935mm×全高1670mm、ホイールベース2902mm。日本で販売されている「CX-60」(全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mm)より少し大きいサイズ感です。
デザインテーマは従来の「魂動(こどう)−SOUL of MOTION」を電動化時代に向けて進化させた「Soulful Futuristic Modern」。ロングホイールベースとショートオーバーハングによる伸びやかでダイナミックなプロポーションを特徴としています。
フロントまわりは、グリル下部に沿うように配されるチューブライトによって、左右のヘッドライトがひと続きに見えるデザインとし、先進的な印象を際立たせています。
ドアハンドルは格納式とし、上級グレードにはデジタル式のアウターミラーを標準装備。すっきりとしたサイドビューを形成しています。
インテリアは、日本の「間」という概念を取り入れ、シンプルな美しさを追求しています。インパネには横長の26.45インチタッチスクリーンを配置し、画面分割で異なる情報を表示することが可能です。電動サンシェード付きパノラミックサンルーフによって開放感を演出しています。

パワートレインは、容量78kWhのLFP(リン酸鉄リチウムイオン)バッテリーとリアに配置したモーターを組み合わせたRWD(後輪駆動)です。最高出力258馬力、最大トルク290Nmを発生し、0-62mph(約100km/h)加速は7.9秒、最高速度は115mph(約185km/h)に達します。
1回の充電で走行できる距離はWLTPモードで最大300マイル(約483km)。200kWのDC急速充電に対応し、バッテリー残量10%から80%まで24分で充電できます。
ボディカラーは、新色の「ナイトフォールバイオレット」をはじめ、全7色を設定。ナイトフォールバイオレットは光の当たり方によって艶やかな紫から黒に近い色合いまで表情を変える、CX-6eのキーカラーです。
グレード構成は「Takumi」と上級仕様の「Takumi Plus」の2種類。価格はTakumiが4万2990ポンド、Takumi Plusが4万5350ポンド(約950万円)です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。




























