レイズが“西日本初開催”の「タイプR」イベントに出展! 厳選されたホイール最新モデルの特長とは
RAYSは、2026年9月21日に開催された「Honda All Type R World Meeting 2026 in Suzuka」に出展しました。同イベントとしては初の西日本エリアでの開催。展示されたタイプRに最適な18モデルのホイールにはどのような特長があるのでしょうか。
「タイプR」に最適なホイール18モデルを展示
ホイールメーカーのRAYS(レイズ)は2026年9月21日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された「Honda All Type R World Meeting 2026 in Suzuka」に出展し、新作ホイールなどを展示しました。
同イベントは、タイプRファンによるタイプRファンのためのイベントです。これまで「モビリティリゾートもてぎ」(栃木県茂木町)にて2022年から5回開催されてきましたが、西日本エリアでの開催を望む声に応えるかたちで今回初めて鈴鹿サーキットで開催されました。
全国各地から480台のタイプRを募集。関連ブースが多数設けられ、レイズはタイプRに合うホイールを厳選し、18モデルを展開しました。

タイプRは本格スポーツモデルゆえ、ホイールにも軽さや強度といった走行性能に直結する要素がより求められます。
鍛造スポーツホイールの最高峰ブランドとして知られる「VOLK RACING(ボルクレーシング)」からは、最新作「G025 LTD マットゴールド」が展示されました。極限までそぎ落とされた5mm幅スポークの「G025」シリーズの新色です。華やかなゴールドでありながら過度な主張を抑えたマット仕上げとなっています。
誕生30周年の定番モデル「TE37」シリーズからは「TE37 SAGA S-plus 30th ANNIVERSARY」が展示されました。誕生当時のデカールやカラーリング(ブロンズ、ホワイト)を採用しており、往年のファンにはたまらない記念モデルです。
デモカーのFL5型「シビックタイプR」に装着されていたのは「CE28N-plus」のダイヤモンドダークガンメタです。昨今の車両における重量増加やハイパワー化に対応すべく、強度・剛性を大幅に改良したアップデートモデルですが、TE37と並ぶ鍛造軽量ホイールとして根強い人気を誇るCE28のデザインベースが踏襲されています。
このデモカーは、ホイールのほか、ホンダ車向けアフターパーツとモータースポーツ事業を手がけるブランド「無限」のエアロパーツ、「WinmaX(ウインマックス)」のハイパフォーマンスブレーキ、「RK DESIGN」のダクト付きボンネットを装着。各社のパーツを組み合わせて仕上げられた実車を通じ、ホイールを装着した際のスタイリングを具体的にイメージできる展示となっていました。
また、ブランド「gram LIGHTS(グラムライツ)」の新作は、鋳造製法で徹底した軽量化を追求しているといいます。こうした、タイプRの高い走行性能を足元から支えるレイズの多彩なホイール展示は、ファンの関心を集めていました。
レイズは、もてぎでの開催から継続して出展しており、ファンの声や反応を直接確かめられる貴重な機会となっているといいます。イベントの参加者は、Webカタログで気になっていたホイールを会場で確認し、色合いや質感を確かめたうえで購入するモデルを決めるケースが多いとのことです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。


























