新車約1086万円! レクサス新型「カクカク本格SUV」発表! 豪華内装×349馬力のV6ツインターボ搭載! 後席の快適性アップした新型「GX」米国仕様とは!
レクサスの本格オフロードSUV「GX」の最新モデルが米国で発表されました。2027年モデルではどのようなアップデートが行われたのでしょうか。
後席の快適性アップした新型「GX」米国仕様とは!
レクサスの米国部門は2026年9月16日、本格オフローダー「GX」の2027年モデルを発表しました。
GXは、高い悪路走破性と上質なインテリアを高次元で両立させた高級モデルであり、ボディオンフレーム構造を採用した本格的な四輪駆動のオフローダーです。
北米市場においては、2002年11月に2003年モデルとして初代(GX470)がデビュー。2009年12月には2代目(GX460)へと進化を遂げ、長年にわたりタフなラグジュアリーSUVとして高い人気を獲得してきました。
現行モデルは2023年6月に世界初公開され、アメリカでは2024年初頭より販売されている3代目です。
現行GXでは、あらゆる道で上質な走りを実現させるべく、クルマのベースとなる体幹の部分からすべてを刷新。外観にはオフローダーらしい角ばったボディスタイルを採用し、ボディサイズは全長4950mm×全幅1980mm×全高1870mm、ホイールベース2850mmを誇ります。

GXのプラットフォームは、ひと回り大型の「LX」と同じ「GA-Fプラットフォーム」を採用。形式上は伝統あるボディオンフレーム構造で従来と変わりませんが、いちから新開発し、高剛性かつ軽量な骨格へと進化させ、優れた衝突安全性能とともに静粛性と走りの質を向上させました。
あわせて組み合わされる車体の構造についても高剛性化が図られています。サスペンション形式はフロントがハイマウントダブルウィッシュボーン式、リアがラテラルコントロールアーム付きの伝統的な4リンクリジッドサスペンションを採用し、オフロードの走破性とオンロードの操縦安定性を高次元で両立させています。
今回発表されたGX 2027年モデルは、これまでの優れた基本性能や力強いスタイリングを受け継ぎながら、さらなる快適性の向上が図られました。
グレードは「Premium」「Premium+」「Luxury」「Luxury+」「Overtrail」「Overtrail+」の全6種類が用意されています。
2027年モデルにおける最大の進化点は、後席の快適装備の充実です。Luxury、Luxury+、Overtrail+の各上位グレードにおいて、2列目シート左右のアウターシートへ新たにベンチレーション機能が標準装備されました。これにより、季節を問わず後席乗員がさらに快適に過ごせる移動空間へと仕上がっています。
パワートレインには、最高出力349馬力、最大トルク479lb.-ftを発揮する3.4リッターV型6気筒ツインターボエンジン(日本仕様での公表値は3.5リッター)に10速AT(Direct Shift-10AT)を組み合わせた仕様が継続して採用されています。
全車にフルタイム4WDとトルセンLSDを標準装備するほか、オフロード向けグレード(Overtrail/Overtrail+)には電子制御の「E-KDSS」や「クロールコントロール」といった最新テクノロジーが搭載され、過酷な環境下での走破を力強く支えます。
インテリアには14インチの大型タッチスクリーンや12.3インチのマルチインフォメーションディスプレイを備え、ワイヤレスApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応するなど利便性も申し分ありません。
安全面では先進の予防安全パッケージ「Lexus Safety System+ 3.0」を全車に標準装備しています。
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米国でのGX 2027年モデルの価格は6万9085ドルから8万5600ドル(約1086万円から約1346万円/2026年9月中旬時点のレート)です。
オンロードの日常使いから本格的なアウトドアまで、あらゆるドライブを高揚させる完成度の高い仕上がりとなっています。
Writer: くるまのニュース編集部
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