ダイハツの新型「“スライドドア”ワゴン」! リッター22.9km走る「4人乗りモデル」! 4年目の進化で「ムーヴ キャンバス」何が変わった?
ダイハツは、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」の一部改良モデルと特別仕様車を設定しました。では、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
選べる新スタイルを追加!
ダイハツは2026年7月29日、軽乗用車「ムーヴ キャンバス」の一部改良モデルを発表するとともに、新たな特別仕様車を設定しました。
デザイン性と実用性を両立した人気のスライドドアワゴンですが、販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
ムーヴキャンバスは、個性的なデザインと両側スライドドアを備えた軽ワゴンです。初代は2016年に登場し、現行型は2022年にフルモデルチェンジした2代目にあたります。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1655mm(4WDは1675mm)、ホイールベースは2460mm。定員は4名で、コンパクトながら日常使いに十分なゆとりの室内空間を確保しています。
エクステリアは愛らしいフロントマスクとレトロなシルエットが印象的です。ツートーンの「ストライプス」とモノトーンの「セオリー」という2つのモデルを展開し、好みに合わせた選択が可能です。
グレードは両シリーズともにエントリーの「X」、装備充実の「G」、パワフルな「Gターボ」をラインナップしており、用途に応じた選択が可能です。
インテリアは操作性に配慮したインパネや、座面下の「置きラクボックス」など便利機能を配置し、居心地の良さを追求しました。
パワートレインは自然吸気660ccエンジンとこれにターボを加えたものの2種で、トランスミッションはCVT、駆動方式は2WDと4WDを設定。
最高出力は自然吸気で52PS、ターボで64PSを発揮し、WLTC燃費は最大22.9km/Lを達成しています。
安全面では先進の「スマートアシスト」を搭載し、日常の走行や駐車をサポートします。
今回の改良では、特別仕様車の追加や専用スタイルの設定に加え、安全機能と実用性のアップデートが行われました。
新設定の特別仕様車「インテリアセレクション」は、外観と内装のテイストを合わせたモデルです。
「ストライプス」ベースは、ブラウンのインパネやネイビーシートで落ち着いた雰囲気に、「セオリー」ベースはホワイトインパネやライトグレーシートで明るい室内空間に仕上げています。
あわせて、外観を彩るアクセサリーやボディカラーも拡充されています。
スタイル面では、専用ガーニッシュなどで仕上げた「アーバングレイススタイル」と、ガンメタリック調パーツをあしらった「レトロポップスタイル」の2種類を選択可能。
新色として、ストライプスに「スムースグレー×グレースブラウン」、セオリーに「セラミックグリーン」が追加されました。
安全面では「スマートアシスト」を強化し、交差点での対向車や歩行者、自転車の検知に対応。対歩行者の作動上限速度も80km/hに拡大しています。
さらに、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)やLKC(レーン・キープ・コントロール)の制御精度を向上させたほか、7インチTFTメーターを新採用し、利便性を高めました。

車両本体価格(消費税込)は、通常モデルが164万4500円から206万2500円、特別仕様車が182万6000円から207万3500円です。
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都内の販売店担当者は「外観と内装の組み合わせを変えた特別仕様車が登場したことで、女性のお客さまを中心に好評のお声をいただいています」と語ります。
実際に選ばれているカラーとしては、2トーンカラーの構成比が高く、特に「レイクブルーグレー」や「ベージュ」といった色合いに人気が集まっているとのことです。
納期については、「お届けの目安としては2か月から3か月程度を見込んでいます。早ければ10月下旬以降から順次納車が始まり、11月から12月頃にかけてお手元に届く見通しですが、特別仕様車や特定の人気カラーを選ばれた場合は時期が前後することもあります」と説明しています。
デザインと安全性が磨かれたムーヴ キャンバスは、今後も高い人気を集めそうです。
Writer: 青田 海
2023年4月よりライターとして活動を開始。初心者にもわかりやすく読みやすい構成を心がけ、自動車を中心に新車情報、カーライフにまつわる話題など幅広い記事を執筆している。芸能分野に詳しい。
























































