1200万円超! トヨタ新型「高級アルファード」に注目! 3列目無し&4人乗りの贅沢仕様「スペーシャスラウンジ」の新装備とは!
トヨタ「アルファード」には、「スペーシャスラウンジ」という2列4人乗りのVIP仕様が存在します。2026年6月の一部改良で、どのようなアップデートが加えられたのでしょうか。
新型「“4人乗り”アルファード」がスゴい!
2026年6月3日、トヨタ車体が「アルファード Spacious Lounge(スペーシャスラウンジ)」の一部改良を発表しました。
クラス最高峰の心地よさと静粛性を兼ね備えたVIP用モデルとして展開されるスペーシャスラウンジですが、どのような改良が行われたのでしょうか。
トヨタ車体は、トヨタのSUVやミニバンの企画・開発を担うグループメーカー。既存モデルをカスタムした特別架装車も手掛けており、アルファード スペーシャスラウンジも、同社が担当したコンプリートモデルです。
アルファード スペーシャスラウンジの特徴はリアを2座席に変更した4人乗りとしている点です。通常のアルファードは3列目が設けられていますが、スペーシャスラウンジでは3列目シートを取り払い、さらに2列目シートをリア側に移動。
この変更により、フロントシートとのシート間長さが通常モデルより約420mm拡大し、大きく足を伸ばせるほどの快適な空間を確保しました。

また、リアシートは「スペーシャスラウンジシート」と呼ばれる専用VIPシートを搭載。電動で前後150mmの伸縮調整が可能なオットマンのほか、ヘッドレストに臨場感あふれるサウンドが楽しめるスピーカーを内蔵しています。
リアシートには足元に荷物が置ける大型トレイを設置しているほか、シートの両サイドにエアコンの吹き出し口を設け、快適な室内温度を維持します。
その他、2段階冷却機能付き冷蔵庫やウルトラスエード採用のルーフヘッドライニング、専用生地を用いた前席と後席を隔てるカーテンセパレーターを設置。
2列目スペースを広げているものの、ラゲッジスペースはゴルフバッグ4個分搭載可能と十分な広さを確保しています。洋服掛けも設置されており、使い勝手の良さも特徴です。
今回の一部改良では、2列目の機能や装備に変更はないものの、新たにパフォーマンスダンパーを設定し、さらに専用チューニングを施したショックアブソーバーを採用しました。
もともとクラス最高峰の乗り心地を備えていたアルファード スペーシャスラウンジですが、さらに柔らかで快適な乗り心地を実現。振動やロードノイズを軽減することで、室内の静粛性も向上しています。
加えて、専用フロアマットの一部配色も変更。専用フロアマットは踏み心地が良く、静粛性アップにも寄与する上質な仕様ですが、今回、横断する2本のラインカラーがブラウンからシートカラーに似たベージュに変わり、デザイン面での統一感が増しました。
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新しくなったアルファード スペーシャスラウンジの価格(消費税込)は、ハイブリッドモデルが1276万9900円、プラグインハイブリッドモデルが1485万円です。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。





































