ベントレー「フライングスパー」でファスティング体験の旅へ【PR】 フロントグリルは幅広くなり、垂直ラインのバーチカルベーンを採用したことで、先代よりもワイド&ローに見える ホイールベースが130mm長くなったことで、クルマ全体の流れるようなラインが一層際立つようになった 6.0リッターツインターボチャージドW12エンジンの強化バージョンは635ps、900Nm、0-100km/h加速3.8秒、最高速度333km/hという圧倒的な性能を誇る ローテーションディスプレイは、12.3インチのタッチスクリーン、外気温計とコンパスとクロノメーターといったエレガントなアナログメーター、シンプルかつシームレスなウッドパネルのいずれかとなる 長距離のドライビングでもまったく疲れを感じさせないシート 左右対称にレイアウトされたシフト周りのスイッチ類 ドライビングに集中するときなど、デジタル表示の情報が不要な場合は、ローテーションディスプレイは大いに助かる ダイヤモンド・イン・ダイヤモンドのキルティングが施されたシート ドライブ中に車幅を確かめるのに役立つフライングBの新マスコット ファーストエディションをさりげなくアピールするバッヂ ドアを開けると、サイドステップに「BENTLEY」も光る文字が迎えてくれる 初秋の草津に、フライングスパーでショートトリップへ ファスティングのプログラムを体験するため、日本で最初に誕生したウェルネスリゾートホテル「クアビオ」へ ラゲッジ容量は420リッター。2泊3日の小旅行なら家族4人でも余裕でおさまる 暖炉のある吹き抜けのラウンジは、ゲストはいつでも寛ぐ事ができる空間だ ウエルカムハーブティーは、宿泊する部屋だけでなく、ラウンジでもいただくことができる パーソナルトレーナーに身体のコンディションをチェックしてもらいながら、効果的なメニューを組み立ててもらえる ノルディックウォーキングで森林浴。スローペースで森を楽しんでよし、ハイペースでエクササイズを体験してもよい 日本三名湯のひとつ、草津温泉の100%源泉かけ流し。前面開放の半露天風呂は、草津温泉では珍しい開放感ある景色を楽しめる ステイする部屋はすべて、南傾斜の国有林に面している ファスティングメニューの基本となる夕食。にんじんジュース2杯、具なし味噌汁、三年番茶、梅干し 2日目の夕食の頃には、にんじんジュースが染み入るように美味しく感じる 最終日朝の回復食。玄米粥、黒ゴマ塩、梅干し、野菜の味噌汁、大根おろし、花いんげん豆、三年番茶 ファスティングだけでなく、フレンチマクロビのコースも選べる。すべて植物性食材のとなる フレンチマクロビディナーのメイン料理。黒あわび茸と野菜のパートブリック スイートマスタードソース ワイルドライスのタブレ フレンチマクロビディナーのメニュー、ビーツのリゾット フレンチマクロビディナーのスイーツ、チアシードココナツプディング シナモンアップル 最高出力635ps/最大トルク900Nmのフライングスパーを運転している限り、上り坂などまったく関係なく加速していく フロントが傾斜されたフライングスパーは、第3世代になってよりドライバーズカーとしての資質が高められている フライングスパーの本当の良さは、ロングツーリングを経験した者だけにしか知り得ない 「レーンアシスト」を解除してしっとりとしたフライングスパーのハンドリングを体感する時間は愉悦のひとときだ フライングスパーで訪れたのは、ファスティングのためのウェルネスリゾートホテル「クアビオ」だ 2000坪もある敷地にわずか11室しかないクアビオは、フライングスパーのキャビンのように心から寛ぐことができる フライングスパーのキャビンは、独特のスパイシーな芳香でドライバーを包んでくれる この画像の記事を読む 画像ギャラリー