新型「ジムニーノマド」にマッチするパーツがデータシステムからさっそく登場! 「背面タイヤでもバックが怖くない」カメラも【PR】

2025年4月に発売された新型「ジムニーノマド」(撮影協力:N'sSTAGE)
「ジムニーノマド」専用のハイマウントリアカメラキット。純正ウォッシャーノズルの取り付け穴を利用するため、ボディへの穴あけ加工は一切不要だ(撮影協力:N'sSTAGE)
「ジムニー」は背面タイヤを装着しているため、純正のカメラはその制約を受け低い位置に設置されている。しかしそれでは背面タイヤは映らない
純正の位置に取り付けられたカメラと、データシステム「ハイマウントリアカメラキット」の見え方の違い
ウインドウウォッシャーの機能もノーマル状態と変わらず使うことができる(撮影協力:N'sSTAGE)
「ハイマウントリアカメラキット」のカメラは角度の微調整が可能(撮影協力:N'sSTAGE)
サイドカメラキット(「ジムニーノマド」用)。左側の死角を映し出す(撮影協力:N'sSTAGE)
カメラ画像はデータシステムの後付けモニターに映し出すことが可能
サイドカメラキット(「ジムニーシエラ」用)
エアインテークを4本の横ルーバー状にしたフロントグリル(写真はJB64型ジムニー)
専用フロントグリルを「JB64型ジムニー」に装着した際のイメージ。がらりと印象が変わる
よく見ると上から2番目のスリット中央にカメラが設置されている
2025年4月に発売された新型「ジムニーノマド」(撮影協力:N'sSTAGE)

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