カーナビとナビアプリがワンタッチで切り替え可能!?KENWOOD“彩速ナビ”「TYPE M」の2024年モデルは“スマホとの融合”がキーワード【PR】

「Apple CarPlay」または「Android Auto」の画面へは、“彩速ナビ”のHOME画面からワンタッチで切り替えが可能。前述のとおりバックグラウンドで動作しているため、切り替え後の画面表示は実にスムーズだ
「車載ナビ」or「ディスプレイオーディオ」ではなく、どちらをも両立させた“スマホとカーナビの融合”を体感できた2人。デジタルルームミラー「LZ-X20EM」の使用感も相まって、スマートかつ楽しい時間が過ごせたようだ
“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズの2024年モデル「MDV-M911HDF」(9インチのフローティングモデル)を今回体感する、モデルの相沢菜々子さん(左)と筆者の西川昇吾(右)
「オーガニックGUI PLUS」によって、ナビ画面と同時表示しているエンターテインメント画面の右上をスライドさせると、小、中、大、特大と任意の映像サイズに変更できる
「LZ-X20EM」は、純正のルームミラーにバンドで固定する方式のため幅広い車種に適合。さらにケーブル類を本体背面部に集約することにより接続端子が見えにくく、スマートな装着感を実現した
東京湾アクアラインを走行するKENWOODデモカーの「ノア」。“彩速ナビ”「TYPE M」でハイレゾ音源を満喫していると、あっという間にドライブは終盤に
今回は、Apple CarPlayの「マップ」アプリを活用してお食事処を検索。スマホと同様の操作感で、レビューなどを参考にしながらお店を選ぶ
“彩速ナビ”「TYPE M」のおかげで、食べたかった海鮮にありつけた2人。「木更津KiSARA」はレビュー通りおいしいことはもちろん、ものすごいボリュームに圧倒。相沢さんの注文した名物の「海宝丼」は、上に敷き詰められた海の幸でその下のお米が見えないほどだ
“彩速ナビ”「TYPE M」のおかげで、食べたかった海鮮にありつけた2人。「木更津KiSARA」はレビュー通りおいしいことはもちろん、ものすごいボリュームに圧倒。相沢さんの注文した名物の「海宝丼」は、上に敷き詰められた海の幸でその下のお米が見えないほどだ
“彩速ナビ”「TYPE M」のおかげで、食べたかった海鮮にありつけた2人。「木更津KiSARA」はレビュー通りおいしいことはもちろん、ものすごいボリュームに圧倒。相沢さんの注文した名物の「海宝丼」は、上に敷き詰められた海の幸でその下のお米が見えないほどだ
“彩速ナビ”「TYPE M」のおかげで、食べたかった海鮮にありつけた2人。「木更津KiSARA」はレビュー通りおいしいことはもちろん、ものすごいボリュームに圧倒。相沢さんの注文した名物の「海宝丼」は、上に敷き詰められた海の幸でその下のお米が見えないほどだ
「木更津KiSARA」に到着したKENWOODデモカーのトヨタ「ノア」と、筆者の西川昇吾(左)と相沢菜々子さん(右)
“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズ「MDV-M911HDF」に興味津々な様子の相沢菜々子さんは「運転中でも手を離さずに声で操作できるのがとても良いですね。 しかも操作がサクサクでストレスフリーです!」と評価
“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズ「MDV-M911HDF」に興味津々な様子の相沢菜々子さんは「運転中でも手を離さずに声で操作できるのがとても良いですね。 しかも操作がサクサクでストレスフリーです!」と評価
“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズ「MDV-M911HDF」に興味津々な様子の相沢菜々子さんは「運転中でも手を離さずに声で操作できるのがとても良いですね。 しかも操作がサクサクでストレスフリーです!」と評価
本記事では“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズ2024年モデルと、KENWOODの最新デジタルミラー「LZ-X20EM」を体感した様子も併せてお伝えする
今回試乗するKENWOODデモカーのトヨタ「ノア」と、筆者の西川昇吾(左)とモデルの相沢菜々子さん(右)
KENWOODデモカーのノアは、ハイレゾ音源で2人を楽しませながら高速道路を進む
目指す目的地は千葉県の木更津市。出発前にまずは目的地を設定する
「MDV-M911HDF」なら、Apple CarPlayで「マップ」アプリを表示した際も9インチの大画面で表示が可能。「Siri」を活用した音声操作や、各種アプリも楽しむことができるため、車載ナビとはまた違った利便性がある
「MDV-M911HDF」なら、Apple CarPlayで「マップ」アプリを表示した際も9インチの大画面で表示が可能。「Siri」を活用した音声操作や、各種アプリも楽しむことができるため、車載ナビとはまた違った利便性がある
「MDV-M911HDF」なら、Apple CarPlayで「マップ」アプリを表示した際も9インチの大画面で表示が可能。「Siri」を活用した音声操作や、各種アプリも楽しむことができるため、車載ナビとはまた違った利便性がある
「MDV-M911HDF」なら、Apple CarPlayで「マップ」アプリを表示した際も9インチの大画面で表示が可能。「Siri」を活用した音声操作や、各種アプリも楽しむことができるため、車載ナビとはまた違った利便性がある
エンターテインメント画面を特大で表示した際は、6.5インチで映像を楽しむことが可能。一般的な2DINサイズ(7インチ)でフル画面表示させたほどの大きさだ
エンターテインメント画面を特大で表示した際は、6.5インチで映像を楽しむことが可能。一般的な2DINサイズ(7インチ)でフル画面表示させたほどの大きさだ
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
「MDV-M911HDF」なら、Apple CarPlayで「マップ」アプリを表示した際も9インチの大画面で表示が可能。「Siri」を活用した音声操作や、各種アプリも楽しむことができるため、車載ナビとはまた違った利便性がある
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
高速道路の複雑な分岐ポイントもイラストで分かりやすく案内してくれるのは、車載ナビである“彩速ナビ”「TYPE M」シリーズならでは。スマホのナビアプリはどうしても自車位置情報を見失いやすく「トンネルを抜けた先の分岐を間違えてしまった」という経験をしたことのある人も多いのでは?
音楽鑑賞の際のプレイヤーモードは「アナログメーターモード」「ロングスペアナモード」「スケールメーターモード」と、好みに応じてインターフェースを変更できる。(画像はアナログメーターモード)また、アナログメーターモードはホワイト/ブルー/アンバーの3色から選択可能で、目でも楽しめるのがKENWOOD流だ
音楽鑑賞の際のプレイヤーモードは「アナログメーターモード」「ロングスペアナモード」「スケールメーターモード」と、好みに応じてインターフェースを変更できる(画像はロングスペアナモード)
音楽鑑賞の際のプレイヤーモードは「アナログメーターモード」「ロングスペアナモード」「スケールメーターモード」と、好みに応じてインターフェースを変更できる(画像はスケールメーターモード)

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