SPKが作った新施設に注目! ファン必見の「モータースポーツショールーム」と最新技術満載の「シミュレーターラボ」が誕生【PR】

SPKヘリテージ・センターに新設された「モータースポーツショールーム」
SPKヘリテージ・センターに新設された「モータースポーツショールーム」
SPKヘリテージ・センターに新設された「モータースポーツショールーム」
ズラリと並んだアライのヘルメット。四輪用にカート用、各ラインナップそれぞれのサイズ違いなど一堂にそろっており、「装着し比べ」をしながら自分に合ったものを検討できる
実際にレーシンググローブのエントリーモデルと上級モデルを装着し比べてみると、その見た目以上に、手のひらへのフィット感が全く異なることに驚き! 上級モデルは、装着したままでも液晶画面のタッチ操作ができる加工が施されている。タイム測定でスマホアプリを使ったり、車両制御設定の切り替えを液晶画面上でおこなうクルマが増えていたりすることなどもあり、重宝される機能とのこと
アルパインスターズのシューズやグローブ、レーシングスーツもズラッと一堂にラインナップ。日常で着る服や履く靴でも、事前に試着をせずに購入する人はまれなはず。このように事前に自分に合ったサイズや製品を比較しながら実際に試せる場所は非常に貴重だ
「モータースポーツショールーム」では「アライヘルメット」や「alpinestars(アルパインスターズ)」のレギュラー品の全サイズ、全カラーがそろっている
「モータースポーツショールーム」では「アライヘルメット」や「alpinestars(アルパインスターズ)」のレギュラー品の全サイズ、全カラーがそろっている
アルパインスターズのシューズやグローブ、レーシングスーツもズラッと一堂にラインナップ。日常で着る服や履く靴でも、事前に試着をせずに購入する人はまれなはず。このように事前に自分に合ったサイズや製品を比較しながら実際に試せる場所は非常に貴重だ
アルパインスターズのシューズやグローブ、レーシングスーツもズラッと一堂にラインナップ。日常で着る服や履く靴でも、事前に試着をせずに購入する人はまれなはず。このように事前に自分に合ったサイズや製品を比較しながら実際に試せる場所は非常に貴重だ
レーシングスーツも、ラインナップでの違いはデザイン以上に細かい機能面に表れている。素材の布の種類と数、少しでも軽さを重視すべく布同士と重なりを避けて面一で裁縫されている点、同じ耐火性を確保しながら上位モデルではより軽く、かつ涼しく着られるようになっているなど、カタログを見るだけでは分からない、実際に見て、触れて、着比べができるという貴重な経験ができる
レーシングスーツも、ラインナップでの違いはデザイン以上に細かい機能面に表れている。素材の布の種類と数、少しでも軽さを重視すべく布同士と重なりを避けて面一で裁縫されている点、同じ耐火性を確保しながら上位モデルではより軽く、かつ涼しく着られるようになっているなど、カタログを見るだけでは分からない、実際に見て、触れて、着比べができるという貴重な経験ができる
「モータースポーツショールーム」では「アライヘルメット」や「alpinestars(アルパインスターズ)」のレギュラー品の全サイズ、全カラーがそろっている
「モータースポーツショールーム」では「アライヘルメット」や「alpinestars(アルパインスターズ)」のレギュラー品の全サイズ、全カラーがそろっている
今回詳しくアドバイスをしていただいたSPK CUSPA営業本部 菅原達也さん。FIA(国際自動車連盟) グランツーリスモ選手権 2019 ワールドツアーでは世界2位の経験もある、バーチャルでもリアルでもスゴ腕の選手だ
今回詳しくアドバイスをしていただいたSPK CUSPA営業本部 菅原達也さん。FIA(国際自動車連盟) グランツーリスモ選手権 2019 ワールドツアーでは世界2位の経験もある、バーチャルでもリアルでもスゴ腕の選手だ
実際にレーシンググローブのエントリーモデルと上級モデルを装着し比べてみると、その見た目以上に、手のひらへのフィット感が全く異なることに驚き! 上級モデルは、装着したままでも液晶画面のタッチ操作ができる加工が施されている。タイム測定でスマホアプリを使ったり、車両制御設定の切り替えを液晶画面上でおこなうクルマが増えていたりすることなどもあり、重宝される機能とのこと
実際にレーシンググローブのエントリーモデルと上級モデルを装着し比べてみると、その見た目以上に、手のひらへのフィット感が全く異なることに驚き! 上級モデルは、装着したままでも液晶画面のタッチ操作ができる加工が施されている。タイム測定でスマホアプリを使ったり、車両制御設定の切り替えを液晶画面上でおこなうクルマが増えていたりすることなどもあり、重宝される機能とのこと
今回詳しくアドバイスをしていただいたSPK CUSPA営業本部 菅原達也さん。FIA(国際自動車連盟) グランツーリスモ選手権 2019 ワールドツアーでは世界2位の経験もある、バーチャルでもリアルでもスゴ腕の選手だ
レーシングスーツも、ラインナップでの違いはデザイン以上に細かい機能面に表れている。素材の布の種類と数、少しでも軽さを重視すべく布同士と重なりを避けて面一で裁縫されている点、同じ耐火性を確保しながら上位モデルではより軽く、かつ涼しく着られるようになっているなど、カタログを見るだけでは分からない、実際に見て、触れて、着比べができるという貴重な経験ができる
今回詳しくアドバイスをしていただいたSPK CUSPA営業本部 菅原達也さん。FIA(国際自動車連盟) グランツーリスモ選手権 2019 ワールドツアーでは世界2位の経験もある、バーチャルでもリアルでもスゴ腕の選手だ
SPKの専門スタッフからのサポートやアドバイスも受けることができる
「モータースポーツショールーム」では「アライヘルメット」のレギュラー品の全サイズ、全カラーがそろっている
レーシングスーツのオーダーにまで対応する試着室も用意されているほか、トップカテゴリーのレースで着用が義務付けられている「FIA8860-2018」規格に適合したカーボンコンポジットモデル「GP-7SRC」も展示されている。完全受注生産、1日1個しか生産できない貴重なヘルメット、お値段1個50万円オーバー(!)という貴重な逸品
レーシングハーネス(シートベルト)の「TRS」
レーシングハーネス(シートベルト)の「TRS」
レーシングハーネス(シートベルト)の「TRS」
レーシングスーツのオーダーにまで対応する試着室も用意されているほか、トップカテゴリーのレースで着用が義務付けられている「FIA8860-2018」規格に適合したカーボンコンポジットモデル「GP-7SRC」も展示されている。完全受注生産、1日1個しか生産できない貴重なヘルメット、お値段1個50万円オーバー(!)という貴重な逸品
さながら秘密基地感のある「シミュレーターラボ」。ここにはMotion Systems社製電動アクチュエーターが装着されたシミュレーターを4基設置
SPKヘリテージ・センターに新設された「シミュレーターラボ」
軸数の異なるモーションシステムを比較できるのもこの施設のポイントのひとつ。クルマだけでなく、フライトシミュレーターでの需要もあるとのこと
つなぎ目なしの大画面湾曲ディスプレイと、上下方向だけでなく台座自体の左右方向にも動く本格的なMotion Systems社製電動アクチュエーターが組み合わされており、動かすソフトに合わせて細かなセッティングが取られている
こちらのレーシングシミュレーターは上下方向に動くアクチュエーターに加え、台座自体が前後と前方を軸とした左右方向にも稼働できるようになっているため、これまでは再現が難しかったオーバーステアの感覚も体験することができるようになっている
ニュルブルクリンク北コースをポルシェ911GT3を使用して菅原さんに走行してもらった。映像はもちろんのこと、それに合わせて座席が動く様子は実車さながら! 実際に1度試させていただくと、走行後は体がヘトヘトに疲れるくらいのリアリティー。加えて細かく、特に激しく動く電動アクチュエーターの作動音の静かさにも驚かされた
こちらのレーシングシミュレーターは上下方向に動くアクチュエーターに加え、台座自体が前後と前方を軸とした左右方向にも稼働できるようになっているため、これまでは再現が難しかったオーバーステアの感覚も体験することができるようになっている
ニュルブルクリンク北コースをポルシェ911GT3を使用して菅原さんに走行してもらった。映像はもちろんのこと、それに合わせて座席が動く様子は実車さながら! 実際に1度試させていただくと、走行後は体がヘトヘトに疲れるくらいのリアリティー。加えて細かく、特に激しく動く電動アクチュエーターの作動音の静かさにも驚かされた
軸数の異なるモーションシステムを比較できるのもこの施設のポイントのひとつ。クルマだけでなく、フライトシミュレーターでの需要もあるとのこと
それぞれの施設はJR大阪環状線 福島駅 から徒歩1分とすぐそば。併設の駐車場はないので、車で行く場合はコインパーキング(近隣に複数あり)のご利用を

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