神アプデでナビやドライブレコーダー機能さらに充実! パイオニア「NP1」を最新「ロードスター」で体感してみた【PR】

パイオニアのオールインワン車載器NP1。次世代通信型ドライブレコーダーやスマート音声ナビ機能など、複数の機能を搭載している
パイオニアのオールインワン車載器NP1。次世代通信型ドライブレコーダーやスマート音声ナビ機能など、複数の機能を搭載している
納車されたばかりのマツダ新型ロードスターにNP1を取り付けたくるまのニューススタッフKさんと共に、筆者(伊藤梓)がその機能を体感する
納車されたばかりのマツダ新型ロードスターにNP1を取り付けたくるまのニューススタッフKさんと共に、筆者(伊藤梓)がその機能を体感する
納車されたばかりのマツダ新型ロードスターにNP1を取り付けたくるまのニューススタッフKさんと共に、筆者(伊藤梓)がその機能を体感する
納車されたばかりのマツダ新型ロードスターにNP1を取り付けたくるまのニューススタッフKさんと共に、筆者(伊藤梓)がその機能を体感する
筆者(伊藤梓)も一押しのNP1。興味のある人は購入を検討してみてはいかがだろうか
Kさんが購入したのは最近改良されたばかりのマツダロードスター。2024年2月、納車のタイミングでNP1を取り付けた
Kさんが購入したのは最近改良されたばかりのマツダロードスター。2024年2月、納車のタイミングでNP1を取り付けた
Kさんが購入したのは最近改良されたばかりのマツダロードスター。2024年2月、納車のタイミングでNP1を取り付けた
実はNP1の登場時、「Apple CarPlay」と「Android Auto」には対応していなかった。OTAによるアップデート機能によって、進化し続けるのがNP1の特長だ
実はNP1の登場時、「Apple CarPlay」と「Android Auto」には対応していなかった。OTAによるアップデート機能によって、進化し続けるのがNP1の特長だ
NP1は前方カメラと、​車内/後方カメラの2つの映像をSDカードに常時録画。衝撃を検知したり、ドライバーの声や手動操作で録画した映像は、 SDカードだけでなくクラウドにも保存するので、万が一物理データを消去してしまった場合も安心
ロードスターのディスプレイオーディオに表示されるNP1の地図案内画面。大きいモニターで表示されるとよりNP1の良さが味わえる
ロードスターのディスプレイオーディオに表示されるNP1の地図案内画面。大きいモニターで表示されるとよりNP1の良さが味わえる
画面上でも様々な検索操作が可能だが、これらがほとんど音声のみで操作できてしまうのがNP1の凄いところ。「夜間で一般道も空いていると分かっているので、あえて有料道を通らずに目的地まで行きたいという場合でも、NP1に話しかけるとその通りルート案内してくれるのが便利でいいですね」とKさん
画面上でも様々な検索操作が可能だが、これらがほとんど音声のみで操作できてしまうのがNP1の凄いところ。「夜間で一般道も空いていると分かっているので、あえて有料道を通らずに目的地まで行きたいという場合でも、NP1に話しかけるとその通りルート案内してくれるのが便利でいいですね」とKさん
画面上でも様々な検索操作が可能だが、これらがほとんど音声のみで操作できてしまうのがNP1の凄いところ。「夜間で一般道も空いていると分かっているので、あえて有料道を通らずに目的地まで行きたいという場合でも、NP1に話しかけるとその通りルート案内してくれるのが便利でいいですね」とKさん
地図表示は2D、3D、ノースアップ固定と3種類設定でき、もちろん地図縮尺の変更もOK。市街地部分の道幅の広さや施設箇所、高速道路の入口や分岐などはイラストと合わせて表示されとても分かりやすい
地図表示は2D、3D、ノースアップ固定と3種類設定でき、もちろん地図縮尺の変更もOK。市街地部分の道幅の広さや施設箇所、高速道路の入口や分岐などはイラストと合わせて表示されとても分かりやすい
2024年1月のアップデートでは「ハイウェイモード」が追加され、次のJCTやICまでの到着予想時間、また休憩施設内の設備の有無なども確認できるようになってさらに便利に。またApple CarPlayの場合はスプリット画面でもハイウェイモードに対応しており、表示領域の特性を生かした、わかりやすいUIを実現
地図表示は2D、3D、ノースアップ固定と3種類設定でき、もちろん地図縮尺の変更もOK。市街地部分の道幅の広さや施設箇所、高速道路の入口や分岐などはイラストと合わせて表示されとても分かりやすい
地図表示は2D、3D、ノースアップ固定と3種類設定でき、もちろん地図縮尺の変更もOK。市街地部分の道幅の広さや施設箇所、高速道路の入口や分岐などはイラストと合わせて表示されとても分かりやすい
NP1は前方カメラと、​車内/後方カメラの2つの映像をSDカードに常時録画。衝撃を検知したり、ドライバーの声や手動操作で録画した映像は、 SDカードだけでなくクラウドにも保存するので、万が一物理データを消去してしまった場合も安心
スマホアプリ「My NP1」から遠隔で愛車の状況を確認できる「マイカーウォッチ」機能を搭載。例えば、自分の目が届かないところで愛車が何者かに…という時でも…(写真はイメージです)
音声認識は最初に「NP1!」と話しかけるだけでOK。オープンカーのロードスターで屋根を開けている状態で走りながらでも、キチンと間違えずに認識されて操作ができることに驚き
登場以来、様々なアップデートによる機能拡充をしてきたNP1。2024年3月のアップデートでは新たにガイドという機能が追加され、NP1の便利な使い方をより分かりやすく教えてくれるように。Kさんもこのアップデートをきっかけに、今まで知らなかった機能を発見できたとのこと
スマホアプリ「My NP1」の設定画面。車両情報や車種、音声認識の精度向上のための設定などが事細かに行える
駐車中に衝撃を受けるとスマホに通知。マイカーウォッチ機能を使えば、車外車内の様子を確認することができる。万が一不審者が侵入した場合は、定型メッセージを発報して警告できるので、犯罪被害を最小限にとどめられる可能性に繋がる
スマホアプリ「My NP1」のホーム画面。このアイコンの多さからも多機能さがうかがえる
スマホアプリ「My NP1」の設定画面
スマホアプリ「My NP1」のコエ替え設定画面。案内音声は有名声優の声も収録している
スマホアプリ「My NP1」のクラウドドライブレコーダー設定画面
スマホアプリ「My NP1」のスピーカー音量を最適化する設定画面
スマホアプリ「My NP1」の「ドライブサポート」設定画面。前方車発進通知や青信号通知の設定ができる
スマホアプリ「My NP1」の「オービスナビ」設定画面。オービスの通知はアップデートで追加された機能だ
スマホアプリ「My NP1」の「取締り通知」設定画面。都道府県警察が公表している取締り情報をもとに、通知する機能だ
スマホアプリ「My NP1」の「マイカーウォッチ機能」の設定画面
スマホアプリ「My NP1」の「駐車中衝撃通知」の設定画面
スマホアプリ「My NP1」の「後続車異常接近通知」の設定画面
ドライブレコーダーの映像もスマホアプリ「My NP1」から確認でき、クラウド上に保存されたデータをスマホへダウンロードすることも可能。Kさんのロードスターの場合、車の特性上後方にカメラを設置するのが難しく、室内用のインカメラを後方録画用として活用している。また別途、ミニバンなどより大きい車両向けにリア用ドライブレコーダーもオプションで用意されている
ドライブレコーダーの映像もスマホアプリ「My NP1」から確認でき、クラウド上に保存されたデータをスマホへダウンロードすることも可能。Kさんのロードスターの場合、車の特性上後方にカメラを設置するのが難しく、室内用のインカメラを後方録画用として活用している。また別途、ミニバンなどより大きい車両向けにリア用ドライブレコーダーもオプションで用意されている

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