30系アルファード/ヴェルファイアの純正ディスプレイオーディオが交換できる! アルパイン「ビッグX 11 アップグレード」の純正を超えた機能とは【PR】

「ビッグX 11 アップグレード」を装着した30系アルファードS・Cパッケージのデモカー
従来のオープニング画面で表示される「Tuned by Alpine」のテキストは「Upgraded by Alpine」に変更されている。アルファード/ヴェルファイアだけでなく「ゴールデンアイズ」などの特別仕様車に合わせたオープニング画面が設定可能なのもオーナー心をくすぐるポイント
「ビッグX 11 アップグレード」のナビ画面上で左右スライドドアやバックドア、リアルーフ(サンルーフ)の開閉操作が可能に! 動作に合わせて画面内のビジュアルも変化するので、車両の状況の確認もしやすい
こちらが全てクローズした状態。愛車に装着されているオプションに合わせて、パワーバックドアや電動スライドドア、リアルーフの有無を、設定から選択できるようになっている
こちらが全てクローズした状態。愛車に装着されているオプションに合わせて、パワーバックドアや電動スライドドア、リアルーフの有無を、設定から選択できるようになっている
エアコンの操作もナビ画面上から操作可能に。作動状況のビジュアル表現もとても分かりやすく高級感がある
リア席の空調状況などもビジュアル上で分かりやすく確認することができる
Pレンジ状態ではシフトノブがエアコン操作パネルと重複する形となり運転席からは少し操作がしづらい場面でも、ナビ画面上であればどこにも干渉することなく操作がしやすいメリットも(写真は筆者:遠藤イヅル)
Pレンジ状態ではシフトノブがエアコン操作パネルと重複する形となり運転席からは少し操作がしづらい場面でも、ナビ画面上であればどこにも干渉することなく操作がしやすいメリットも(写真は筆者:遠藤イヅル)
外から開く場合はリモコン操作以外の方法がないパワーバックドアも、ナンバープレートカバー裏のスイッチを1回押しで解錠、2回押しオートオープンが可能となる
「パーソナライズ設定」は1台につき3名までセットをすることが可能
各ドライバーに合わせたシートポジションだけでなく、ブレーキホールドやECOモードのON/OFF、アイドリング「Stop & Startキャンセル」の設定を保存できる便利機能だ
各ドライバーに合わせたシートポジションだけでなく、ブレーキホールドやECOモードのON/OFF、アイドリング「Stop & Startキャンセル」の設定を保存できる便利機能だ
各ドライバーに合わせたシートポジションだけでなく、ブレーキホールドやECOモードのON/OFF、アイドリング「Stop & Startキャンセル」の設定を保存できる便利機能だ
純正DAでは実現できない2画面表示も対応OK。また、Apple CarPlayは、市販カーナビゲーションでは唯一となるワイヤレス接続に対応。普段から使用している音楽サービスやハンズフリー通話、メッセージの送受信などの機能を利用することができる
ナビ画面表示時にエアコン操作をすると、ポップアップで操作の案内が表示されるのも便利かつ安全な新機能
純正DAでは実現できない2画面表示も対応OK。また、Apple CarPlayは、市販カーナビゲーションでは唯一となるワイヤレス接続に対応。普段から使用している音楽サービスやハンズフリー通話、メッセージの送受信などの機能を利用することができる
内部構造からデジタル回路にいたるまでこだわった高音質設計でハイレゾ音源に対応。アルファード/ヴェルファイア専用のサウンドチューニングにより、サウンドアップグレードを実現
内部構造からデジタル回路にいたるまでこだわった高音質設計でハイレゾ音源に対応。アルファード/ヴェルファイア専用のサウンドチューニングにより、サウンドアップグレードを実現
内部構造からデジタル回路にいたるまでこだわった高音質設計でハイレゾ音源に対応。アルファード/ヴェルファイア専用のサウンドチューニングにより、サウンドアップグレードを実現
両側パワースライドドア・サンルーフ・後部パワーバックドアのスイッチは車内天井前端、ハンドルヒーターのスイッチはダッシュボード右下、という使いにくい純正の離れたスイッチ配置も、画面上で操作できることで解消
両側パワースライドドア・サンルーフ・後部パワーバックドアのスイッチは車内天井前端、ハンドルヒーターのスイッチはダッシュボード右下、という使いにくい純正の離れたスイッチ配置も、画面上で操作できることで解消
リアモニターをはじめ、ツィーターやサブウーファーといったアルパイン製品による機器類の拡張も容易だ
リアモニターをはじめ、ツィーターやサブウーファーといったアルパイン製品による機器類の拡張も容易だ
リアモニターをはじめ、ツィーターやサブウーファーといったアルパイン製品による機器類の拡張も容易だ
「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」は、アルファード/ヴェルファイア専用のオープニング画面が設定可能
「ドライブレコーダー搭載デジタルミラー」は、アルファード/ヴェルファイア専用のオープニング画面が設定可能
純正DAをコンソール下のパネル内に配置したケーブル3本につなげば、車両設定を変更することができる。頻繁に使用する項目ではないが、いざという時にキチンと対応できるよう配慮されている
「ビッグX 11 アップグレード」には、センターアッパーボックスへスマートに装着するビルトインタイプの「カーアロマ」が付属。アロマの設定も画面上でおこなうことが可能となる
「ビッグX 11 アップグレード」には、センターアッパーボックスへスマートに装着するビルトインタイプの「カーアロマ」が付属。アロマの設定も画面上でおこなうことが可能となる
これが通称"30後期"アルヴェルに標準装着されるディスプレイオーディオ。黒縁部分が大きく実際の面積よりも画面サイズは小さく感じられる。またCD/DVDスロットが廃止されており、必要な場合は別途4万円以上のCD/DVDプレーヤー(ディーラーオプション)が必要で、本体の場所がグローブボックス内のため収納スペースが大幅に狭くなってしまう
これが通称"30後期"アルヴェルに標準装着されるディスプレイオーディオ。黒縁部分が大きく実際の面積よりも画面サイズは小さく感じられる。またCD/DVDスロットが廃止されており、必要な場合は別途4万円以上のCD/DVDプレーヤー(ディーラーオプション)が必要で、本体の場所がグローブボックス内のため収納スペースが大幅に狭くなってしまう
純正DA(左)と「ビッグX 11 アップグレード」(右)。「ビッグX 11 アップグレード」は、高精細な液晶で大画面化しただけでなく画面下に30アルファード/ヴェルファイア専用デザインの操作キーを配置。使用頻度の高い「AUDIO」や「NAVI」キーは、操作しやすい位置に大きなボタンで配置される
純正DA(左)と「ビッグX 11 アップグレード」(右)。「ビッグX 11 アップグレード」は、高精細な液晶で大画面化しただけでなく画面下に30アルファード/ヴェルファイア専用デザインの操作キーを配置。使用頻度の高い「AUDIO」や「NAVI」キーは、操作しやすい位置に大きなボタンで配置される
アルパインが2024年1月に発売する、30系後期型アルファード/ヴェルファイア専用11型大画面ナビ「ビッグX 11 アップグレード」

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