英ダヴァンティタイヤから「プロトゥーラレース」が新登場!サーキット走行も視野に入れたハイグリップタイヤの実力を一般道とサーキットでチェック【PR】

スポーツタイヤらしい見た目、乗り心地、グリップ性能の全てが高次元。そしてリーズナブルな「プロトゥーラレース」は、ガンガン走り込みたいという人にはうってつけだ
いかにもスポーツタイヤらしいタイヤパターン。太めのセンターグルーブ2本とショルダーに向かって貫通する溝を備え、ウェット性能も強化している
いかにもスポーツタイヤらしいタイヤパターン。太めのセンターグルーブ2本とショルダーに向かって貫通する溝を備え、ウェット性能も強化している
いかにもスポーツタイヤらしいタイヤパターン。太めのセンターグルーブ2本とショルダーに向かって貫通する溝を備え、ウェット性能も強化している
いかにもスポーツタイヤらしいタイヤパターン。太めのセンターグルーブ2本とショルダーに向かって貫通する溝を備え、ウェット性能も強化している
「レーザーエッチングテクノロジー」を採用したサイドウォールのロゴ。「PROTOURA RACE」と描かれた部分が他よりも濃い色をしていることがわかる
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
同社の「プロトゥーラスポーツ」よりも高価ではあるものの、265/35R18サイズで13,630円ならリーズナブルな部類に入る
同社の「プロトゥーラスポーツ」よりも高価ではあるものの、265/35R18サイズで13,630円ならリーズナブルな部類に入る
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
TREADWEARは「200」で、ハイパフォーマンススポーツラジアルタイヤとしては一般的な数値となる
いかにもスポーツタイヤらしいタイヤパターン。太めのセンターグルーブ2本とショルダーに向かって貫通する溝を備え、ウェット性能も強化している
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
今回テストした「プロトゥーラレース」のタイヤサイズは265/35R18。テスト車輌の「GR86」は、足回りにもチューニングが施されている
イギリスに拠点を置くダヴァンティタイヤの「PROTOURA RACE(プロトゥーラレース)」
サーキット走行テスト中の「プロトゥーラレース」を装着した「GR86」
サーキット走行テスト中の「プロトゥーラレース」を装着した「GR86」
今回テストした「プロトゥーラレース」のタイヤサイズは265/35R18。テスト車輌の「GR86」は、足回りにもチューニングが施されている
路面温度は50°Cをゆうに超え、クルマにも人間にも厳しいコンディションの中でのテストとなったが、周回を重ねても極端にグリップが落ちることもなく、安定して走行することができた
今回テストした「プロトゥーラレース」のタイヤサイズは265/35R18。テスト車輌の「GR86」は、足回りにもチューニングが施されている
今回テストした「プロトゥーラレース」のタイヤサイズは265/35R18。テスト車輌の「GR86」は、足回りにもチューニングが施されている
テスト当日の外気温は36°Cと猛暑日であったため、クルマにとってはヘビーコンディション。果たしてどのようなタイムを刻むことができるか
今回テストした「プロトゥーラレース」のタイヤサイズは265/35R18。テスト車輌の「GR86」は、足回りにもチューニングが施されている
サーキット走行前の筆者(橋本洋平)
路面温度は50°Cをゆうに超え、クルマにも人間にも厳しいコンディションの中でのテストとなったが、周回を重ねても極端にグリップが落ちることもなく、安定して走行することができた
タイヤが車両の挙動をドライバーに正しく伝えてくれるため、テールが出そうになった際もグリップ姿勢に持ち込みやすくコントロール性能がとても高いことが感じられた
路面温度は50°Cをゆうに超え、クルマにも人間にも厳しいコンディションの中でのテストとなったが、周回を重ねても極端にグリップが落ちることもなく、安定して走行することができた
路面温度が50°Cをゆうに超える中、8周の連続走行を終えたにもかかわらず、トレッド面とショルダー部にはほとんど摩耗が見られなかった
路面温度が50°Cをゆうに超える中、8周の連続走行を終えたにもかかわらず、トレッド面とショルダー部にはほとんど摩耗が見られなかった
スポーツタイヤとはいえ乗り心地も犠牲にしておらず、一般道のギャップもしなやかにこなす
ギャップや轍(わだち)を乗り越えてもふらつかず、クルマがしっかりと安定
高速道路ではステアリングがピタッと安定し、直進安定性の高さを感じられた
乗り心地は良いものの、トレッド面から発するノイズでスポーツラジアルタイヤ”らしさ”を感じる
高速道路ではステアリングがピタッと安定し、直進安定性の高さを感じられた
乗り心地は良いものの、トレッド面から発するノイズでスポーツラジアルタイヤ”らしさ”を感じる
筆者(橋本洋平)と今回試す「プロトゥーラレース」を装着したトヨタ「GR86」
8周の連続走行を終えた後の筆者(橋本洋平)と「GR86」
筆者(橋本洋平)と今回試す「プロトゥーラレース」を装着したトヨタ「GR86」
以前テストしたプロトゥーラスポーツはストリート(一般道)重視の設定

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