自分で解決! クルマのキズをソフト99の「エアータッチ」で直してみた【PR】

「うわっ」こんなところにキズが…
キズ自体は小さい。自分で直せたら…
キズ自体は小さい。自分で直せたら…
今回使用する商品はこの7点。肝となるのは「エアータッチ」です
今回使用する商品
「エアータッチ」と「エアータッチ専用仕上げスプレー」
「サンドキューブ」を使って、下地の処理を行います
なめらかな下地になっているかチェック
面を使い分けて下地をつくっていく
「サンドキューブ」は水に濡らしながら使う
なめらかな下地を目指して擦る
下地が整ってきた
擦るとなめらかな感じがする
「サンドキューブ」での研磨が完了!
「シリコンオフ チビ缶」で脱脂を行う。良好な塗装には欠かせない作業です
「シリコンオフ チビ缶」で脱脂作業。塗装のノリが良くなります
きれいな布で拭き取ります
タイヤ周りをマスキングします
塗装がかかってほしくない部位は必ずマスキングをしましょう
白ひとつでも実は何種類もあります。個別のカラーナンバーは「型式表示プレート」をチェック
この車両の塗色は「ホワイトパールクリスタルシャイン」でした
「タッチアップペン」を「エアータッチ」に装着
いきなり塗装ではなく、試射をしてみます
「エアータッチ」で塗装を行います
噴霧量が唐突ではないので、安心して塗装ができます
薄く均一に吹き付けていきます
塗装の際にはスプレーを近づけすぎず、均一に
「エアータッチ」で塗装を行う様子
これは…キズが消えている!?
何回か塗り重ねていくと、キズが「消えた」
塗装の馴染みを良くするために「エアータッチ専用仕上げスプレー」を噴霧します
同じ場所に吹き付けず、均一に横移動を繰り返して吹き付けます
マスキングを外します
ここにキズがあったとは思えないほどキレイに仕上がりました!
塗装が初めての筆者(伊藤梓)でも無事、キズの修復をすることができました!
外で見てもバッチリ修復!

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