まさかの大成功！ 顔が変わって復活したクルマ3選
クルマは、新車販売が開始されてから商品力を徐々に落としていきます。そのため、クルマを改良して商品力を維持するために、マイナーチェンジ（商品改良）を度々おこなってきました。今回は、そんなマイナーチェンジで先代型とガラっと印象が変わったクルマを3台紹介します。
最新記事
- イモトアヤコ、600万円超の「“オシャ”ハイエース 」購入！ 「車中泊楽しそう」「テンション上がる」反響多数のゴードンミラー「GMLVAN V-01」とは
- いすゞ新型「FRマシン」発表！ 斬新「スポーティ顔」採用＆四駆設定あり！ “新開発エンジン”と8速AT搭載の「D-MAX」「MU-X」タイで発売！
- レクサス「FRスポーツカー」がスゴイ！ 5リッター「V8」＆4.7m級の“美しすぎる”「流麗ボディ」採用！ 豪華内装もイイ「LC」とは
- スバル新型「プレオ」発表に期待の声！ “約100万円”の「コスパ最強」軽セダンは実用性バツグン！ スバルらしい「水平対向エンジン×MT搭載」を求める声も！
- まるで「“ミニ”フェアレディZ」!? 全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる！ 短命に終わった「NXクーペ」とは？
コメント
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
新旧の写真を並べるなどの構成力が欲しいな
スカイラインは馬力の割に割安な400R とプロパイロットの珍しさで売れたのであって、これデザイン要因？7thスカイラインのマイチェン時のようなモータースポーツ回帰インパクトやデザインの新しさが全然ないと思う。パネルをもっと変えろと言いたい。ファミリアNeoやウィングロードなどのMC方が販売テコ入れになった例ではないかと思います。