スバル新型SUV「ソルテラ」日本仕様発表! 567km走れる実用的なEV登場! 2022年5月受注開始
スバル初のグローバルEVとして新型「ソルテラ」の日本仕様が発表されました。航続距離は最高567kmを実現し、エンジン車と変わらない実用性を確保しています。
スバル初のグローバルEVとして新型「ソルテラ」の日本仕様が発表されました。航続距離は最高567kmを実現し、エンジン車と変わらない実用性を確保しています。
2021年7月にフルモデルチェンジしたスバル「BRZ」。ピュアスポーツカーとしてさらなる進化を遂げた新型BRZですが、AT車は中高年層から、MT車は若い世代から人気を集めているのはなぜなのでしょうか。
スバルのモータースポーツ部門であるSTIは、将来のモータースポーツを見据えて「STI E-RA」の開発を進めています。1088馬力という高出力のモーターを搭載し、ニュルブルクリンクで400秒を切ることを目標としています。
スーパーGT 2021年シーズン GT300クラスで優勝を飾った井口卓人選手がプロデュースした「レヴォーグ」特別仕様車が東京スバルから発売されました。GTチャンピオンが厳選したパーツを満載したカスタムが施されているようですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
スバル新型「ソルテラ」はSUVタイプのBEV(バッテリーEV)として2022年に発売される予定です。EVであってもスバル車であることを重視したといいますが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
冬や雪に強いといわれるスバル車には、数々の便利な装備や機能が備わっています。一体どんなものがあるのでしょうか。
国産ワゴン車のモデルが減少しているなか、スバルはワゴン車やワゴン派生車を複数ラインナップし、他社よりも高いワゴン比率を維持しています。スバルはなぜワゴンに力を入れるのでしょうか。
スバルのクロスオーバーSUV「レガシィアウトバック」が6代目へと進化しました。この新型アウトバックでウインターレジャーに行き、走行性能や使い勝手などを体感してみました。
スバル車は雪国のユーザーからの支持率が高いといわれていますが、雪道を安全に走行するために、どのような工夫が取り入れられているのでしょうか。AWD性能や装備など、スバル車が冬に強い理由に迫ります。
スバルの本社ショールームで、同社初のグローバルEV「ソルテラ」の実車の展示がおこなわれています。内外装はどのような仕様なのか、さっそくチェックしてみました。