ゲーム業界で活躍する女性プロデューサーが「リーフ」を選んだ理由ーリーフと暮らす毎日

「女性もゲームを作れるんだっていうことを知ってほしい」
オーストラリアのメルボルンに住む「日産リーフ」オーナーのリジー・ケインさんは、女性比率が2割と言われているゲーム業界でシニアプロデューサーとして働いています。
世の中の女性たちにポジティブな影響を与えることを目指すリジーさん、その信念と「日産リーフ」は、どのように結びついたのか。パッション溢れる彼女のインタビュー動画をご覧ください!

「日産リーフ」で未来をプログラミング

リジー・ケインさんは、オーストラリアのメルボルンに住む「日産リーフ」オーナーです。
幼い頃から新しいものは何でもすぐに試したくなる性格で、「5、6歳のころからずっとゲームで遊んでいて、PlayStation®は発売後すぐに手に入れました」と話します。

現在、ケインさんはゲーム制作会社のシニアプロデューサーとして働いています。しかし、働き始めてすぐに気づいたのは、職場に女性がとても少ないということでした。実際に、ゲーム業界で働く女性の割合は、全体の2割程度にとどまるそうです。

「一般にゲームは男性がプレイするものだという固定観念がありますが、実際にはゲームプレイヤーの半数は女性なんですよ。ですから、男性も女性も楽しめるゲームをつくりたいと思っています。そのためにも、男女関係なく、誰でもゲームをつくることができると知ってもらいたいですね」

そこで、ケインさんは同じ想いを共有するゲーム業界の女性達と、ガール・ギーク・アカデミーを設立しました。女子学生を主な対象としたこのアカデミーは、ゲーム制作に興味をもってもらうため、コーディングのクラスやワークショップなどを開催しています。

そんなリジーさんが、「日産リーフ」を選んだ理由とは?ゲーム開発の未来、自動車の未来とは?
答えは動画、またはこちらの日産ストーリーズサイトでお確かめください!
 ►https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/lisy-kane
(この記事は2021年2月時点のものです)

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