日産初のハプティックスイッチが「アリア」に!その製作秘話とは

皆さんは、「ハプティックスイッチ」という言葉をご存じですか?「ハプティック」とは「触覚」という意味。押すと、振動などの触覚を通じてフィードバックを返してくれるスイッチのことです。このハプティックスイッチが、日産車初の試みとして、新型クロスオーバーEV「日産アリア」に採用されました。今回は、ハプティックスイッチの採用に向けて奔走したデザインと開発のチームに製作秘話を聞いていきます。

デザインコンセプトに合う内装のために

「日産アリア」に採用されたデザインコンセプト「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャーリズム」。その一部に、日本ならではのミニマル指向の一つである「間」があります。インテリアも、「間」を大切にし、毎日使うお客さまが飽きることなくずっと使えるようデザインされています。機能の複雑さが悪目立ちしない、すっきりとしたインテリア。室内に乗り込むたびに、静かな、それでいてワクワクする高揚感を感じていただけると思います。

その中で、目を引くのがダッシュボードを横切るように設置された1枚の木目調パネルです。クルマの電源がOFFの間は、車室内を横切るシックなグレーの木目調パネル。しかし、ひとたび電源をONにすると、中央に7つのアイコンが白く、くっきりと点灯します。

「『日産アリア』を、日産の次世代のフラッグシップモデルにしたいという強い想いがありました。また、『タイムレス・ジャパニーズ・フューチャーリズム」というデザインコンセプトにあわせたシームレスなデザイン表現を行うには、テクノロジーにおいても進化が欲しかった。そんな想いからハプティックスイッチを使いたいと、デザインチームから開発チームに提案しました」とデザインマネージャーの田子日出貴が語りました。

この先のストーリーは、日産ストーリーズでお楽しみください!:
 ►https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/ariya-haptic
(この記事は2021年8月時点のものです)

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