LEXUSの年次改良に込める”Always On”の考え方
クルマづくりにおいてLEXUSが大切にしている"Always On"の考え方と具体例を紹介致します。
LEXUSには、その時々において出来る改良は必ず織り込み、商品のたゆまぬ進化を追求する"Always On"という考え方があります。今回はその考え方に基づき、昨年一部改良を施したESを紹介いたします。
2018年10月に日本に導入されたESは、発売時に量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用しました。それから2年たたずして一部改良を施し、走行時にモニターから見える他の車両、壁、障害物との距離感を測りやすくする距離目安線の表示機能を追加しました。昨年2020年8月に発売したESは、まさしく"Always On"に基づく商品のたゆまぬ進化を体現しています。
是非ご覧ください。
https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/33359011.html
0
0
0
0
1
0