スバルの斬新「“超上質”軽ワゴン」に反響!「ふかふかシートが最高!」「長距離でも全然疲れない!」の声! まるで“高級ソファ”な豪華インテリア採用! 広々空間&上質な走りが魅力の「ルクラ」に注目!
かつてスバルが販売していた軽自動車「ルクラ」に注目が集まっています。まるで高級リビングのような上質シートや開放的な空間を追求したルクラとは、どのようなクルマだったのでしょうか。
“動くラウンジ”を目指した軽に反響
現在、軽自動車市場では広い車内空間と優れた実用性を備えた「スーパーハイトワゴン」が主流として定着しています。
そうした実用重視のモデルが人気を集めるいっぽうで、かつてスバルから、広々とした車内にまるで上質なリビングのような高級感を宿した独自の軽自動車が展開されていました。
そのモデルこそが、2010年に発売された「ルクラ」です。
ルクラは、ダイハツから「タントエグゼ」のOEM供給を受けて誕生したスーパーハイトワゴンです。「快適・広々空間のスタイリッシュ・スモール」をテーマに掲げ、日常のあらゆる場面で活躍する利便性と洗練されたデザインを両立させました。
ラインナップは、親しみやすさとスタイリッシュさを備えた標準のルクラに加え、精悍で存在感のある「ルクラカスタム」の2本立てで展開されていました。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1730mm、ホイールベースは2490mmです。
外観は、丸みを帯びたフロントフードやサイドに伸びるキャラクターラインによって躍動感あふれるフォルムを構築。カスタムモデルでは、大径フォグランプを組み込んだ専用フロントバンパーや光輝感のあるメッキグリルをあしらい、シャープで精悍な佇まいに仕立てています。
そしてルクラ最大の魅力といえるのが、贅沢に仕立てられた車内空間です。
一般的なスーパーハイトワゴンがシートアレンジの多彩さや荷物の積載性を競い合うなか、ルクラは“大人がゆったりくつろげる座り心地の良さ”を優先しました。身体を包み込む適度なホールド感と、まるでソファのような豊かな厚みを持たせた専用シートを採用しています。
車内では、凹凸を省いてアクセントラインを施した質感の高いインパネを採用。頭上空間のゆとりに加え、室内長は前輪駆動モデルで2070mm、AWDモデルで2020mmを確保し、室内幅1340mm、室内高1385mmに達します。
さらに後席には255mmものロングスライド機構と左右独立リクライニング機能を完備。ルクラではアイボリーとブラックの高コントラストなツートーンに艶やかなシート表皮を組み合わせ、明るく開放的な雰囲気を演出しました。
いっぽうルクラカスタムではシックなブラック内装を採用し、各所に施されたメッキ加飾や自発光タイプの3眼ルミネセントメーター、オーバーヘッドやセンターフロアに青く光るイルミネーション付コンソールを装備し、モダンで上質な空間を作り上げています。
また、後席ドアには重量増を抑えて開口角度を広く取れるヒンジドアを採用し、前後ドアともに最大約90度まで大きく開く構造としました。

パワートレインには、扱いやすく低燃費な660cc直列3気筒DOHC自然吸気エンジンと、力強い走りを生み出すインタークーラーターボエンジンの2タイプを用意。
自然吸気モデルにはCVTまたは4速AT、ターボモデルにはCVTを組み合わせ、駆動方式は前輪駆動とAWDから選択可能でした。
当時の価格(消費税込)は、114万5750円から169万1000円に設定されていました。
この独自の上質さを貫いたルクラに対し、SNSでは現在も多くの反響が寄せられています。
なかでも称賛されているのが、こだわりのシート設計と車内の高い質感です。「スライドドアの便利さよりも圧倒的なシートの良さに惚れて購入した」「今の便利な軽に乗っているけれど、ルクラのふかふかで上質なシートが恋しくなる」といった声が散見されます。
また、車体構造や乗り心地の良さについても、「ヒンジドアでピラーがしっかり残っているためボディの剛性感が高く、軽特有のストレスが少ない」「座席まわりが広々としていて足元にもゆとりがあるため、長距離ドライブでも本当に疲れない」と高く評価されています。
さらに「中古で安く手に入れたが、高速走行時の静粛性と安定感は年式を感じさせない素晴らしさ」など、上質を極めた走りと快適性を懐かしみ、再評価するコメントが目立っていました。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。





























































