タレント「ベッキー」が意外な「愛車」を告白! 最初は「買うつもりゼロ」だった!? 約3年使って分かった“想像以上に便利すぎる”理由とは!
約3年前からキャンピングカーを所有しているベッキーさん。そのきっかけは、買うつもりもなく訪れた「横浜キャンピングカーショー」でした。いまでは日常の“もうひと部屋”として活用し、災害時には「心のお守り」にもなっているといいます。
きっかけは、買うつもりもなく訪れた数年前の「横浜キャンピングカーショー」だった
2026年9月26日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された「横浜キャンピングカーショー2026」に、タレントのベッキーさんが登壇し、ちょっと意外な愛車についてのトークを繰り広げました。
ベッキーさんは現在、家族でキャンピングカーを愛用しているのだといいます。きっかけは、数年前に同じパシフィコ横浜で開催されたキャンピングカーショーでした。
ただ、当時は買うつもりなどまったくなかったそうで、キャンピングカーには「車体が大きい」「キャンプやアウトドアをする人が乗るもの」という印象があり、自分が所有するクルマとは考えていなかったと話します。
ところが会場を歩いてみると、軽キャンパーやバンコン、フルコンまでサイズも種類もさまざま。
内装や装備にも多彩な選択肢があり、それまでのイメージが大きく変わったそうで、キャンピングカーが一気に身近な存在になったといいます。
とはいえ、本格的にキャンプを始めたかったわけではなく、家族にとって「楽しい、ウキウキするクルマが欲しかった」。そんな思いが大きかったそうです。
![タレント「ベッキー」意外な「愛車」とは!?[画像は「バンクシー展 天才か反逆者か」の内覧会に訪れたベッキーさん(2021年撮影)/Photo:時事通信コレクション]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/09/20260928_Becky_jpp040065592.jpg)
そして実際に使って分かったのが、キャンピングカーは旅行やアウトドアだけで活躍するクルマではないということでした。
普段の移動にも使い、ちょっとした待ち時間には車内でくつろぐ。自宅でオンライン会議をしづらいときには車内へ移動し、旦那さんで元プロ野球選手の片岡保幸さん(現役時代の登録名・片岡治大)が後方のテーブルで短時間のミーティングをすることもあるそうです。
ベッキーさんは、その感覚を「部屋がひとつ増えた」と表現します。
キャンピングカーというと、どうしても「何泊するのか」「どこへ出かけるのか」に目が向きがちです。しかし、普段から使えるプライベート空間と考えれば、その価値はずいぶん違って見えてきます。
災害時に実感した「心のお守り」 “泊まれるクルマ”だけじゃない価値
もうひとつ、実際に所有したからこそ感じたというのが、災害時の安心感です。
ベッキーさんは、大きな地震が発生して津波警報が出た際、小さな子どもとキャンピングカー内で過ごした経験があるといいます。
車内にはおもちゃを持ち込め、横になれるスペースもあるため、子どもを休ませたり遊ばせたりすることができました。おむつ替えや昼寝をさせやすいのも、子育て中には便利だと感じているそうです。
こうした“家族のスペース”は、災害時にも役立ちます。
たとえば自宅そのものに大きな被害がなくても、周辺の火災などで一時的に離れなければならないケースもあります。そんなとき、ひとまず身を寄せられる場所があるのは心強いでしょう。
さらに、電源や水などを備えておけば、停電などの非常時にも一時的に過ごす場所として活用できます。
もちろん、キャンピングカーは指定避難所ではありません。それでも、いざというときに家族が過ごせる空間がすぐそばにあることは、大きな安心につながります。ベッキーさんは、そんな存在を「心のお守り」と表現しました。
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買うつもりもなく訪れたキャンピングカーショーから約3年。そこで実感したのは、“泊まれるクルマ”に留まらない価値でした。
普段は「もうひと部屋」、もしものときは「心のお守り」。キャンピングカーは、アウトドアのための特別なクルマというより、意外と日常に近い存在なのかもしれません。




























