ホンダ新型「N-BOX」がスゴイ! 威圧感マシマシな「ド迫力顔」にデザイン大刷新! ひろ~い“車内空間”で大人気「キング・オブ・軽自動車」 最新モデルで“どう進化”!?
2026年7月に発売された、ホンダ「N-BOX」シリーズのマイナーチェンジモデル。一体どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか。
ホンダ「N-BOX」の最新モデルとは!
2026年7月、ホンダは同社を代表する軽スーパーハイトワゴン「N-BOX」シリーズのマイナーチェンジを実施し、発売を開始しました。
日本の軽自動車市場において絶対的な王者として君臨し続ける同車ですが、今回の改良によってデザインの刷新や装備の拡充が図られ、商品力がさらに向上しています。
現行モデルとなる3代目N-BOXは2023年10月に登場しました。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1790-1815mmとなっており、軽自動車規格の枠を最大限に活かした直線的かつ機能的なフォルムを持ちます。
パワートレインには660ccの直列3気筒エンジンに加え、「N-BOX CUSTOM」や「N-BOX JOY」にはパワフルな直列3気筒ターボエンジンも設定されており、全車にCVTが組み合わされています。
歴代モデルが確立してきた「軽でありながら圧倒的に広く快適な室内空間」をベースに、走行性能や静粛性、先進安全装備を熟成させたことで、軽四輪車新車販売台数で長年にわたり首位を獲得してきました。

今回のマイナーチェンジでは、主にフロントフェイスを中心としたエクステリアデザインの変更が行われました。
標準モデルのN-BOXでは、フロントのロアグリルやリアライセンスガーニッシュに品のあるメッキ加飾が施され、より洗練された上質な雰囲気を獲得。
さらに、N-BOXのグレード「ファッションスタイル」に設定される2トーンカラーのルーフ色がホワイトへと変更されました。
そしてスポーティラインであるN-BOX CUSTOMは、フロントグリルとフロントバンパーの意匠を一新。
グリル周りはより力強さを強調したデザインとなり、バンパー部はワイド&ローな構えを印象づけるアグレッシブなフォルムへと進化しました。
また、フロントには新たにスクエア形状のフォグライトとフロントアクセサリーLEDが標準装備されています。
N-BOX CUSTOMにさらなる上質感と個性を追加した「コーディネートスタイル」では、フロントグリルやサイドシルガーニッシュにダーククロームメッキ加飾が施されたほか、インテリアにもピアノブラック調パネルやメッキ飾りが追加され、キャビン全体のクオリティが引き上げられました。
クロスオーバースタイルのN-BOX JOYにおいては、「HONDA」のレターロゴが映える専用フロントグリルを配した「アクティブフェイスパッケージ」が一部モデルで標準装備化されたほか、フォグライトも標準化され、タフな世界観と夜間走行時の利便性が高められています。
加えて、今回の改良で大きな話題を呼んでいるのが、N-BOX JOYに新設定された特別仕様車「BLACK STYLE」です。
ヘッドライトガーニッシュや各種エンブレムがシックなブラック加飾に統一され、アクティブなスタイルの中に凛とした引き締まった表情を演出。
インテリアにはブラック基調のチェック柄シート生地を採用するとともに、各部にピアノブラック調加飾が奢られており、落ち着きのある特別感にあふれた内装に仕上がっています。
もちろん利便性の面でも抜かりはありません。
全モデル共通のアップデートとして、センターコンソール周りへのUSBチャージャーの追加や、運転席・助手席シートバックアッパーポケットが新設定されたほか、一部モデルでは9インチナビゲーションシステムおよびETC2.0車載器が標準装備化されました。
この改良された新型N-BOXシリーズの車両価格(消費税込)は、173万9100円から247万5000円に設定。
細部に至る徹底的な熟成によって、軽自動車市場における絶対王者の地位を、より一層強固なものとしています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。




































