「ホンダ3車種、生産終了？」 5ナンバーワゴン「シャトル」に惜しむ声多数！ 今後の動きはどうなる？

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ホンダのステーションワゴン「シャトル」、セダン「インサイト」、SUV「CR-V」が2022年内に生産終了と報じられました。なかでも貴重な5ナンバーワゴンとなるシャトルを惜しむ声が多いようです。SNSや販売店ではどのような声が見られるのでしょうか。

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4件のコメント

  1. 現行ホンダ車を買うという選択肢は消失した
    2021.12.27 08:00
    返信

    ホンダで立体駐車場に入るのが5ドアハッチ型しか残らないから
    インサイトだけでなくシャトルまでもが廃止されるのは問題あり過ぎ

    あと全長縮んだフィットクロスオーバー化が後釜って変な話も聞いたけど
    それフィットクロスターがある時点で共食いになるから存在意義ない気がする

  2. もはやホンダじゃない
    2021.12.27 11:57
    返信

    NSXもS660もアクティもジェイドもオデッセイもストリームもシビックセダンもMTフィットも3ドアインテグラも無くなった癖に
    シャトルとインサイトまで無くなったらゴミしか残らないのはもはやそれは本田技研工業じゃない
    『N-BOX工業』にでも改名しちまえ

  3. ホンダ党
    2021.12.27 20:13
    返信

    i-DCDが嫌だから、e:HEVを搭載したシャトルを待っていたんだが…
    ワンチャン、遅れて出る可能性もあるかな？
    来年フィットがマイナーチェンジするみたいだから、その後にもしかしたら…という願望だけどw
    それかEVになって復活したりして！

  4. ホンダよおまえもか
    2021.12.27 23:02
    返信

    売れている量販車種ばかりに傾倒して
    効率ばかりを求め希少車種を切り捨てていく
    結果としてブランドとしての個性が失われるという事をまったく理解していない
    間違った選択と集中のやり方で低迷する日本企業の典型例だね。
    独自性、個性がないクルマばかりになれば、
    他社の同価格帯の車種で比べると大差無いクルマしかなくなるから
    じゃあ他社のクルマでもたいして変わらないならと
    信頼できる大手メーカーへとシェアは持っていかれてしまうのよ、
    だから軽自動車メーカーとしては勝ち組でも
    普通自動車ではトヨタに太刀打ち出来なくなってしまってるんだという事に
    いい加減気づいて本腰を上げテコ入れしないと日本市場ではジリ貧になるばかりなんだよ

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