トーヨータイヤ「トランパスmp7」で奈良までドライブ! 1200km走行でわかった“最新ミニバン専用タイヤを選ぶ理由”【PR】

トランパスmp7は低燃費サイドウオールを採用し、転がり抵抗性能向上に寄与、さらに高剛性ビードフィラーで操縦安定性を向上
トーヨータイヤ「トランパスmp7」を装着した日産「セレナ」で高速道路を走行。ふらつきも少なく運転しやすい
トーヨータイヤ「トランパスmp7」
トランパスmp7のトレッドパターン。右がアウト側、左がイン側。アウト側には高剛性ブロックを配置してふらつきを抑制、イン側には3Dマルチサイプを搭載して偏摩耗性能を抑制する
トーヨータイヤ「トランパスmp7」のロゴ
ミニバンは車高が高く重心高も高いため、高速道路のトンネル出口などで横風に気をつける必要があるが、トランパスmp7はふらつきが抑制されていた
トーヨータイヤ「トランパスmp7」を装着した日産「セレナ」で高速道路を走行。ふらつきも少なく運転しやすい
トーヨータイヤ「トランパスmp7」
トランパスmp7のトレッドパターン。3本のストレートグルーブが高い排水性を確保、ウエットブレーキ性能は先代比15%向上
トーヨータイヤの新ミニバン専用タイヤ「トランパスmp7」。14インチから18インチ、45扁平から70扁平まで全20サイズ。価格はオープン
トーヨータイヤ「トランパスmp7」を装着した日産「セレナ」でワインディングを走行。グラっとくる感覚もなく、横グリップも十分だ
トーヨータイヤの新ミニバン専用タイヤ「トランパスmp7」を装着したのは日産セレナeパワー・ハイウェイスター。タイヤサイズは標準セレナのサイズ、195/65R15 91Hを装着
名阪国道の難所、通称「Ω(オメガ)カーブ」を走行するときには突然の大雨。そんななかでもトランパスmp7は高い安心感で走行できるウエット性能を持っていた
名阪国道の難所、通称「Ω(オメガ)カーブ」を走行するときには突然の大雨。そんななかでもトランパスmp7は高い安心感で走行できるウエット性能を持っていた
大神神社周辺は三輪そうめんで有名だ
大神神社はもっとも古い神社といわれる
奈良県桜井市にある大神神社。取材時は11月下旬、紅葉までもうすぐだった
法隆寺の築地塀も桃山から江戸時代にかけてつくられたもので重要文化財に指定されている
日産「セレナ」のセカンドシートでの試乗
日産「セレナ」のサードシートでの試乗の様子
レポーターのこもだきよし氏
奈良県斑鳩町にある法隆寺。国宝の東大門の前で筆者のこもだきよし氏と「トランパスmp7」を装着したセレナで記念写真をパチリ
奈良県斑鳩町にある法隆寺。国宝の東大門の前で筆者のこもだきよし氏と「トランパスmp7」を装着したセレナで記念写真
世界一古い木造建築といわれる法隆寺の金堂と五重塔。金堂内部には本尊の釈迦三尊像が安置されている
法隆寺の夢殿は東院の本殿。国宝
奈良県明日香村にある石舞台古墳。巨大な石室がむき出しになっている
奈良県明日香村の紅葉。取材時はちょうど紅葉真っ盛りの時季
奈良・明日香村にある石舞台古墳をバックに走行。この古墳は蘇我馬子のお墓といわれている
奈良県明日香村の飛鳥寺にある飛鳥大仏。西暦606年に作られ、1400年以上同じ場所に座っているという
606年に完成した飛鳥寺の飛鳥大仏。重文
紅葉の名所として知られる談山神社
紅葉の名所として知られる談山神社
トーヨータイヤの新ミニバン専用タイヤ「トランパスmp7」。14インチから18インチ、45扁平から70扁平まで全20サイズ。価格はオープン
法隆寺の築地塀も桃山から江戸時代にかけてつくられたもので重要文化財に指定されている
トーヨータイヤ「トランパスmp7」を装着した日産「セレナ」で高速道路を走行。ふらつきも少なく運転しやすい
新東名高速道路から伊勢湾岸道路へ。ここではレーンチェンジをおこなっても切り返し後のヨーが小さく、トランパスmp7のふらつき抑制と収まり向上を体感できた

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