「日産アリア」に隠された“あの”模様とは?

新型EVクロスオーバー「日産アリア」。このクルマには、「タイムレス・ジャパニーズ・フューチャリズム」というデザインコンセプトが採用されました。それは、時を超えて受け継がれる日本のDNA。その美しさを感じさせるデザインが、「日産アリア」の随所に採用されています。

たとえば、「組子」模様。日本の伝統工芸をヒントに、木工細工のような、複雑で美しい幾何学模様が、クルマのフロントシールドや室内に配されています。車両全体で一貫して、モダンでシンプルな雰囲気を醸成するのに一役買っています。

「日産アリア」には、組子以外にも和の模様が使われています。それが「桜」のアイコン。

今回は、「こんなところにまで!」という、こだわりの和の模様を、画像にてご紹介します。
日産ストーリーズリンクから、説明文とともにお楽しみください!
 ►https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/hidden-in-plain-sight-nissan-ariya

(この記事は2021年10月時点のものです)

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