「フェアレディZ プロトタイプ」のデザイン誕生秘話

日産のデザイン担当役員 アルフォンソ アルバイザが登場。昨年9月に公開された「フェアレディZ プロトタイプ」について、
「『フェアレディZ プロトタイプ』の狙いとは?」「初代Zの面影を残すことを、どれくらい重視したのか?」「イエローのボディーカラーも、歴代Zへのオマージュ?」
などなど、気になる質問にお答えします。

日産のデザイン担当役員がプロトタイプ誕生の経緯を語る

「Z」の名称は、50年以上にわたり世界中で愛されてきました。日産が昨年9月16日に発表した「フェアレディZ プロトタイプ」は、このスポーツカーの伝説を背負い生み出されました。新たな扉を開き、事業構造改革を推し進める日産は、情熱と革新、そしてワクワクする走りという日産の伝統を引き継ぐこのモデルとともに新たな伝説を作り出します。

このインタビューでは、日産のグローバルデザイン担当専務執行役員であるアルフォンソ アルバイサが、「フェアレディZ プロトタイプ」が日産にとってどのような意味を持つのか、そして彼が率いるデザインチームがこのプロトタイプをどのように生み出したのかを説明します。また、歴代Zへのオマージュと最新のデザインとの間の絶妙なバランスについても語ります。

続きは日産ストーリーズでお楽しみください!
https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/behind-nissanz-proto

(この記事は2020年9月時点のものです)

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