セイコー プレザージュ × 日産 スカイラインで行く金沢「旅時計」のロマン【PR】

日産 スカイライン 400R/寸法: 全長 4810 mm x 全幅 1820 mm x 全高1440mm、エンジン:3.0 L V6、最大出力:224~298 kW 駆動方式:後輪駆動、ボディタイプ:セダン、価格(消費税込):456万9400円~
日産 スカイライン 400R/寸法: 全長 4810 mm x 全幅 1820 mm x 全高1440mm、エンジン:3.0 L V6、最大出力:224~298 kW 駆動方式:後輪駆動、ボディタイプ:セダン、価格(消費税込):456万9400円~
漆芸家・田村 一舟氏/1957年(昭和32年)生まれ。石川県金沢市在住。金沢に伝わる伝統蒔絵「加賀蒔絵」を習得後、世界に類を見ない独自の細密技法を生み出す。漆器のみならず、加賀蒔絵をあしらった高級万年筆や腕時計を発表、その極めて緻密な技術による精緻な美しさが、世界的に高い評価を受けている。
金属板研ぎ:金属のなめらかな表面そのままでは漆が乗らないため、荒らすことで乗りをよくする。専用の「駿河炭」を使う
下塗り・研ぎ:薄く延ばすように漆を全体に塗る。下塗りされた漆が乾燥したら、駿河炭で再度研ぐ。これらを3回繰り返す
中塗り・研ぎ:約2週間をかけて3回の下塗り・研ぎ工程が終了すると中塗りへ。独特の「漆黒」を醸し出すためダイヤルに厚みをつける
丁寧に磨き上げることでキズやムラをとり平面のダイヤルへ近づける
最後に特殊な粉を指につけ、漆塗りされた表面の艶出しを行う。田村さんの繊細な感覚をもって、念入りに魅力を引き出していく
1本の木から200ccしか採取できない貴重な漆を、和紙に移したあと口で絞りながら丁寧に漆を拭き取る
1本の木から200ccしか採取できない貴重な漆を、和紙に移したあと口で絞りながら丁寧に漆を拭き取る
種々様々な筆を使い、漆が均等になるよう創意工夫を重ねている。なかでも一番細い筆は自作しているとのこと
種々様々な筆を使い、漆が均等になるよう創意工夫を重ねている。なかでも一番細い筆は自作しているとのこと
漆で表現される赤茶の大人らしい表情をした「SARD019」。金を基調とした秒針に加え、曜日、カレンダー、残り駆動時間を示すパワーリザーブインジケーターを備える
武家屋敷の風景
武家屋敷の風景
金沢らしく和室にてお茶を振る舞ってもらう
美しい庭園や古民家はどこも癒やしの空間
ひがし茶屋街の風景
街の情景を模した漆塗りダイヤルが、さりげない気品を与えてくれる
金沢城「なまこ壁」の前にて。名所ばかりの金沢旅を楽しむ一行
スカイラインで日本海沿いをドライブ
内装のレザーシートやコンパネ回りも高級感ある
ストレスもどこかに吹き飛ぶ広い空と海
ストレスもどこかに吹き飛ぶ広い空と海
日本海を望む浜辺で休憩し、いざ都内へ帰京。実り多き旅でした
スカイラインといえばの丸テールが特徴的
日本海を望む浜辺で休憩し、いざ都内へ帰京。実り多き旅でした
セイコー プレザージュ SARD019×日産スカイライン 400R
セイコー プレザージュ SARD019×日産スカイライン 400R

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