限定500台! スバル「レヴォーグ」に専用チューンのSTI特別仕様車「STI Sport #」発表! 価格は576万円
2023年1月13日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スポーツワゴン「レヴォーグ STI Sport R EX」をベースにした特別仕様車「レヴォーグ STI Sport #(シャープ)」を発表しました。限定販売台数は500台です。
2023年1月13日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スポーツワゴン「レヴォーグ STI Sport R EX」をベースにした特別仕様車「レヴォーグ STI Sport #(シャープ)」を発表しました。限定販売台数は500台です。
自転車ロードレースの競技ではSUBARU「レヴォーグ」が活躍しているのをご存知でしょうか。今回は3年ぶりに開催されたロードレース「2022ジャパンカップ」会場でその理由を聞くとともに、サイクリストでもある筆者が実際に「レヴォーグ」を体験してみました。
スバル車に乗る人は、スバルのどのようなところに惹かれたのでしょうか。初代と2代目の「レヴォーグ」を夫婦で所有するSさんに話を聞いてみました。
クルマはその用途により、スタイルや求められる走行性能や機能など様々です。ではゴルファーにとってピッタリのクルマとはどのようなクルマでしょうか。その答えのひとつSUBARU「レヴォーグ」を、現役プロゴルファーの川満陽香理さんに体験してもらいました。
スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」に待望の高性能モデルが追加されました。2.4リッターターボエンジンを積む「STIスポーツR」とは、どのようなモデルなのでしょうか。
2022年3月に、愛車をスバル初代「レヴォーグ」から、最新の「レヴォーグSTIスポーツ R EX」に乗り換えた筆者。「当然ながら今までとは別物」といいますが、新車の走りや装備はどんな進化をみせているのでしょうか。
スーパーGT 2021年シーズン GT300クラスで優勝を飾った井口卓人選手がプロデュースした「レヴォーグ」特別仕様車が東京スバルから発売されました。GTチャンピオンが厳選したパーツを満載したカスタムが施されているようですが、一体どのようなモデルなのでしょうか。
国産ワゴン車のモデルが減少しているなか、スバルはワゴン車やワゴン派生車を複数ラインナップし、他社よりも高いワゴン比率を維持しています。スバルはなぜワゴンに力を入れるのでしょうか。
スバル「レヴォーグ」は「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぐスポーツワゴンです。オンロードでの走りの良さは折り紙付きですが、雪上ではどうなのでしょうか。雪国へ向かい、その実力を試してみました。
スバルとSTIは、東京オートサロン2022に市販車をベースとしたカスタムカーを出展しました。新型「WRX S4」、「レヴォーグ」、新型「BRZ」のカスタムカーとはどのようなものなのでしょうか。