COVID-19パンデミックのなか、日産だからできることを模索

新型コロナウイルス感染症は、世界中の多くの人々の生活に影響を与えています。日産は、新型コロナウイルス感染症で闘病中の方々、昼夜を問わず奮闘されている医療従事者や政府自治体関係者の方々に対して、何か私たちで貢献できることはないかと常に考えてきました。今回は、新型コロナウイルス感染症拡大の一日も早い終息を願い、日産として取り組んでいることをいくつかご紹介します。

逼迫する医療のニーズに「技術」「リソース」で応える

3Dプリンターをフェイスシールドづくりに利用
早期に医療現場へ供給を開始するため、クルマの開発設計や試作段階で、3次元データから直接、プラスチック部品が製造できる「3Dプリンター」を活用して、日本、アメリカ、イギリス、スペイン、南アフリカ、メキシコなどで飛沫を防止するフェイスシールドの制作が行われました。
フェイスシールドは、3Dプリンターでフレームを制作し、プラスチック製の透明フィルムを付けることで完成します。フレームの制作やパーツの組み立ては、日産の開発拠点や工場の設備が使われました。
制作にあたっては、多くの日産従業員の専門性が活かされ、工場内のロジスティクスには、サプライチェーンの知識を活用することで、効率的により多くのフェイスシールドが生産できるようになりました。

北米日産のスマーナ工場のダイレクター、ティム ファロンは「組織として、私たちにはコロナウイルスの感染拡大を食い止めるための支援を行う知識、そしてモチベーションが高い従業員がリソースとしてあるということはわかっていました。最前線でコロナウイルスと闘っている医療従事者やコミュニティに恩返しができるということは、身が引き締まる思いです」と意気込みを語っています。

その他、人工呼吸器や医療用ガウンも制作している日産。クルマ単体だけでなくモビリティを提供する会社として、様々な国で政府・自治体、医療機関、NGOと連携し、それぞれのニーズに合った車両の貸し出しも行っています。
続きは、こちらのリンクからご覧ください。
 ►https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/global-social-initiatives-against-covid-19

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