日産の「新型カキノタネ」のルーツを巡る旅へ!

日産 は、ドライフードの食品メーカーである龍屋物産と協働で、人気のお菓子「柿の種」を日産流にアレンジした「新型カキノタネ」を開発。日産の歴代モデルや現行モデルをモチーフにしたパッケージで、日本中のお茶の間に楽しさをお届けします。今回はそんな「新型カキノタネ」のストーリーをお届けします。

現在、宇宙食としても提供されている柿の種は、実は約100年の歴史があるお菓子だということをご存じでしたか?
また、柿の種好きの間では「あられとピーナッツの比率は6:4がいいのか、7:3がいいのか」といった議論も尽きません。

日産自動車は、ドライフードの食品メーカーである龍屋物産と協働で、この人気のお菓子を、日産流にアレンジして特別な商品を開発しました。その名も「新型カキノタネ」。
スカイラインGT-R、ダットサン、リーフなど、日産の歴代モデルや現行モデルをモチーフにしたパッケージで、日本中のお茶の間に楽しさをお届けします。

続きはこちらの日産ストーリーズリンクからお楽しみください♪
 ►https://global.nissanstories.com/ja-JP/releases/nissan-kaki-no-tane

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