スバル「レヴォーグ」なら雪上だって大丈夫! 雪道もオンロードも両方イケる最新ワゴンがスゴすぎた!
スバル「レヴォーグ」は「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぐスポーツワゴンです。オンロードでの走りの良さは折り紙付きですが、雪上ではどうなのでしょうか。雪国へ向かい、その実力を試してみました。
スバル「レヴォーグ」は「レガシィツーリングワゴン」のDNAを受け継ぐスポーツワゴンです。オンロードでの走りの良さは折り紙付きですが、雪上ではどうなのでしょうか。雪国へ向かい、その実力を試してみました。
スバルとSTIは、東京オートサロン2022に市販車をベースとしたカスタムカーを出展しました。新型「WRX S4」、「レヴォーグ」、新型「BRZ」のカスタムカーとはどのようなものなのでしょうか。
スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」に高性能な2.4リッターターボエンジンを搭載した「STIスポーツR」が設定されました。既存の1.8リッターターボ搭載車とはどのような違いがあるのでしょうか。
スバルとSTIは、東京オートサロン2022の出展概要を発表。カーボンニュートラル時代に向けたモータースポーツ車両のスタディモデルや、STIパフォーマンスパーツを装着したコンセプトカーなどが公開されます。
スバルのワゴン「レヴォーグ」にハイパフォーマンスな2.4リッターターボエンジンを搭載する新グレードとして「STIスポーツR」が追加されました。一体どんなモデルなのでしょうか。
2020年10月にフルモデルチェンジし、2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど、輝かしい経歴を持つスバル「レヴォーグ」ですが、実際の使用感はどうなのでしょうか。実際にレヴォーグのオーナーであり、子育てママでモータージャーナリストのまるも亜希子氏が語ります。
今回はSUBARU レヴォーグにロードバイクを積んで、筑波山までドライブします!
コロナ禍で見直されるているアウトドアレジャー...。人気好調のスバル「レヴォーグ」は、そんなレジャーの相棒となり得るのでしょうか。積載性や快適性、そして走行性能をモータージャーナリストと編集部員で検証しました。
近年の国産モデルでは、ステーションワゴンが減少しています。そうしたなかで、2020年に2代目へとフルモデルチェンジしたスバル「レヴォーグ」は高い人気を誇っています。では、レヴォーグを始めとするスバル車を購入する場合、3年/5年の残価率はどうなっているのでしょうか。
国土交通省とNASVAは、2020年度に安全試験をおこなった10車種の安全性能の評価結果を2021年5月25日に発表。スバル「レヴォーグ」がファイブスター大賞を受賞しました。具体的には、どのような結果だったのでしょうか。
2020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」は、新開発の1.8リッター水平対向ターボエンジンを搭載しました。新型レヴォーグの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
スバルのステーションワゴン、新型「レヴォーグ」を一般道で試しました。公道試乗でわかった、新型レヴォーグのスゴイところとは、どんなところなのでしょうか。
前方左右が壁などで視界不良の十字路で、左右から来るクルマが見えずに「ヒヤリ」とした経験がある人も多いのではないでしょうか。2020年秋に発売される新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」では、そのように目視できない十字路や、その先の歩行者・自転車の安全までカバーします。
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