まさかのセンター2本出しマフラー!? スポーティすぎるスバル「クロストレック STIパフォーマンス」初公開!
スバルは大阪オートメッセ2023に出展し、数々のSTIパーツを装着した新型「クロストレック STIパフォーマンス」を初公開しました。一体どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
スバルは大阪オートメッセ2023に出展し、数々のSTIパーツを装着した新型「クロストレック STIパフォーマンス」を初公開しました。一体どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
スバルの主力モデルである「インプレッサ」が約7年ぶりにフルモデルチェンジします。新型モデルは2023年3月2日より先行受注が開始されることが発表されました。
スバル車は雪国ユーザーやアウトドアを楽しむユーザーから支持を集めていますが、一体どのようなところが冬に強いといわれる理由なのでしょうか。
スバルはステーションワゴン「レヴォーグ」の一部グレードを対象とした電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービスを発表しました。どのようなサービスなのでしょうか。
2022年にデビューして初めての冬を迎えたスバルのSUVタイプのEV「ソルテラ」。今回、このソルテラウインターレジャーに行き、走行性能や使い勝手などを体感してみました。
スバルが2023年1月26日に注文受付を開始した特別仕様車「レヴォーグ STIスポーツ #」が初日に完売したことが明らかになりました。
スバルの運転支援システムには「アイサイト」と「アイサイトX」があります。アイサイトXは「レヴォーグ」「WRX S4」「レガシィ アウトバック」に搭載されますが、普通のアイサイトとは何が違うのでしょうか。
スバル「クロストレック」をベースに、アウトドアを楽しむべく、デザイン性と機能性を両立したアイテムを満載した「ブーストギア」が東京オートサロン2023に出展されました。一体どのようなコンセプトカーなのでしょうか。
2023年1月13日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スポーツワゴン「レヴォーグ STI Sport R EX」をベースにした特別仕様車「レヴォーグ STI Sport #(シャープ)」を発表しました。限定販売台数は500台です。
スバルのSUV各車には「X-MODE」と呼ばれる電子制御システムが搭載されています。悪路での走破性を高める機能ですが、どのようなシーンで使えば良いのでしょうか。
2023年1月13日、スバルは新型「インプレッサ」日本仕様のプロトタイプモデルを国内初公開しました。受注開始は2023年春以降を予定します。
スバル新型「クロストレック」のアクセサリーパーツが発表されました。一体どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。
スバル新型「ソルテラ」がJNCAPの「自動車安全性能2022 ファイブスター大賞」を受賞しました。どのような性能が評価されたのでしょうか。
スバルとSTIは東京オートサロン2023の出展概要を発表しました。新型車の日本初公開や、コンプリートカー、コンセプトカーなどが展示される予定です。
スバル「フォレスター」の最上級グレードとして「STIスポーツ」が新設定されました。通常グレードとは異なり、「STI」がチューニングしたサスペンションを搭載するのが特徴のひとつ。一体どのような走りを見せるのでしょうか。
スバルは「フォレスター」の特別仕様車を発表しました。一体どのような特徴があるのでしょうか。
2022年9月15日にSUBARUが世界初公開した「クロストレック」をひと足先に駆って、アウトドアアクティビティを堪能するドライブへ出かけました。キャンプ情報を発信するYouTuberの「いよ」さんが、実際に走らせて味わったその魅力などをたっぷりと伝えてくれます。
2022年9月15日にSUBARUが世界初公開した「クロストレック」をひと足先に駆って、アウトドアアクティビティを堪能するドライブへ出かけました。キャンプ情報を発信するYouTuberの「いよ」さんが、実際に走らせて味わったその魅力などをたっぷりと伝えてくれます。
本格的な冬の到来を前に、SUBARUが新型「クロストレック」の発売にあわせ、この冬のクルマで出かけるレジャーについてのアンケートを実施、その結果が公表されました。行き先はやはり、温泉が頭ひとつ抜けています。
スバルは2022年9月にAWD車の誕生50周年を迎え、同時にAWD車の累計生産台数がおよそ2100万台に達しました。今後、スバルはどのように歩み続けるのでしょうか。
SUBARUのホームぺージでくわしく見る
ボタンタップで簡単試乗予約!